失礼ながら、以前の質問も確認させて頂きました。脳に関する大病での離職であったなら、隠して入社するのは、多少問題あるかもしれません。 当時かかった医師に就業に問題なしの診断書だしてもらい、退職理由に脚色つけずに、完治アピールをしたほうがよいのでは、ありませんか? その上で応募する企業とその業種に向ける情熱で面接突破を目指すのが、いいと思います。 別の案として、文面の内容だけで判断すると、まだ新卒から何年も経たない若者と感じますので、希望職種の専門学校とか、公務員予備校みたいなとこに行って就職までもうワンクッションをとるのも、この仕事に興味を持ったので、一度専門知識をみにつけるため学校に通いましたという大義名分を作るのもいいかもです。 少なくとも65まで働くのですから、5年10年の寄り道はなんとでもなると思いますよ! お金も将来の自分に投資すると思えば、高くはないかと思います、バイトなどしながら苦学でってのも、面接時の美談にもなり得ます。 大病で最初の就職を失敗したのは、お辛いでしょうが、後ろ向きにならぬ様、頑張って下さい。
前職の退職理由を体調不良として記載してしまえば、幾ら現在は大丈夫だといってもやはり再発する事を恐れ敬遠されてしまいます… 退職理由は、正直にありのままを記載する必要はありませんので、転職の場合は、ポジティブな理由とすべきですが、短期間での退職の場合は、幾らやりたい仕事がある等の理由としても、責任感がないといった判断をされてしまうでしょうから、「退職した会社の業界や仕事内容を良く調べることなく就職してしまったので、実際の業務に対応する事が出来なかった」といった自分の考えの甘さであったとしてしまうといった内容にされた方が良いと思いますよ…。 、
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