自衛隊のなかで【陸上・海上・航空】がありますが、それぞれのメリット・デメリットを教えてください またパイロット以…

Question

自衛隊のなかで【陸上・海上・航空】がありますが、それぞれのメリット・デメリットを教えてください

またパイロット以外の場合では給与が高い順番はどうなんでしょうか？

補足

またそれぞれのキツイ職種、人気の職種は何でしょうか？

自分は海上にしようと思っているんですが

Answer 1

航空・海上共に専門分野が多い為に訓練期間も長い。そして航空なら空港のある所など。海上なら海に面している所など勤務地が限られている。
それから、海上と航空は昼夜問わず異常があれば出動しなければならない。
そのため、手当て等がつきます。

陸上は、勤務地が多い。勤務地だけで言うと希望があれば希望の勤務地に配属される可能性もある。
どの部隊に配属になるか海上陸上航空も適正次第。大抵陸上の場合、ほとんどが普通科（歩兵部隊）と施設科（簡易的な道路舗装や、橋の建設）など・・・にわけられるようです。

普通科なら、サバイバル訓練や装備に頼らず身体能力を上げる訓練など・・・普通に自衛隊退職した６０のおじさんが真冬の東北地方を半そで短パンで散歩してました・・・ｗ

給料で言ったら海上（護衛艦等の乗員に限る）　航空　陸上じゃないかな？