解決済み
ホテルの朝食スタッフ経験者の方に質問。就業時間が決まっていて、時間内に仕事をさばくのはもちろん、終わらなくてもタイムカードを押す時刻は決まっている。客の人数がある数を超えると、シフト外で待機させられているパートに夜11時半過ぎても電話で呼び出しがある。待機していて呼ばれない事もある。そんな半拘束を無料で義務付ける権利、会社側にはあるんですか?しかも、睡眠も妨げられる、早朝勤務の仕事のも関わらず!これがホテル業界パート従業員の実態?
時間内に仕事が終わらなくても、翌日朝一の仕事に支障をきたす訳にはいかない、同僚に迷惑かけられない、の理由から、残業もつけず最後まで仕事を終えて帰ります。それでサービス残業は禁止!とも言われてます。夜中も携帯の電源を切らずに待機?寝てる時間も拘束されるってこと?朝一で携帯の着信がないかをチェックしろ?仕事にいくかどうかわからないのに仕事に間に合う早朝に確認の為に起きろ!って事です。
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それぞれのホテルで客層や宿泊条件なども違うので、一概には言えない部分がありあますが、シフト管理者が無計画過ぎるように感じます。 一つだけ例外のパターンがあるとすれば、ウォークインや当日直前予約の割合がやたらと高いホテルですが、それにしても全員が22時過ぎにチェックインするわけではないだろうし、23時過ぎまで翌日の朝食に必要なスタッフ数がわからないなんてありえないと思います。 一般的には、シフトを作成する際にその時点での予約状況(朝食であれば食数等)を確認し、その他そのホテルの特色(例えば金曜は当日予約が多いとか)と照らしあわせて必要な人員数を確定させ、それに沿ってシフトを作成します。その後は、予約課やフロント等とコミュニケーションをとりながら、予約状況の変動を確認し、場合によっては修正を掛けます。時には、どうしても予備人員を確保する必要がある場合もありますが、前日の23時までわからないなんてのは考えられません。ましてや、毎日のようにそんなことが起きているなんて・・・・。 どうしても前日の夜中近くまで状況がわからないというケース(例えば。前日の夜遅いチェックインの団体で、朝食は各自自由で、事前に状況がはっきりしなかったケース等)もありますが、そのような場合は、予備人員は出勤にしておいて、場合によっては早上がりがあることを納得してもらいました。これもあまり良い方法(当事者の士気等を考えると)とは言えないが、それでも来るか来ないかわからない電話を待っているよりは、マシでしょう。 さて本題ですが、 待機人員というのは、何かしらの手当をもらっているのですか?(説明を見る限りそうは思えませんが)例えば時給1h分にしろ待機手当という形で何かしら手当があるのであれば、話は多少変わってきますが、そうで無いなら、都合よく使われているだけという印象を受けます。 そりゃあ人員をやりくりする側としては、ぎりぎりになってから最終人員を確定させた方が楽だし、経費節減にもなりますしね・・・。 ダラダラと書き綴りましたが、簡潔に言うと・・・・ 管理者が無能、または手抜きしている ということだと思います。
なるほど:1
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