就職と進学迷っています

Question

就職と進学迷っていますはじめまして。ご覧いただきありがとうございます。長文で恐縮ですが、読んでいただければ幸いです。

私は現在大学4年の女で、先日1社から内定をいただき、就職活動を終えました。
就職活動を終え、現在は卒業論文のための研究を中心に行っておりますが、研究がとても面白いと感じられるようになり、このまま大学院に進学したらもっと面白い研究ができるのではないか…と思うようになりました。
内定先は今の研究内容とは、まったく違う分野というわけではなく、1つの業務として今の研究内容の延長のような業務を行うこともあるようです。また転勤もあり結婚を機に女性は退職することが多いようです。
ただ、両親はどちらかといえば、勉強は今しかできないのだから大学院に進学してほしいと思っているようです。大学院に進学することになったら将来は研究職に就きたいと考えております。

また私には同い年の彼氏がおり、彼は同じ業界の企業に内定をもらい来年から地方勤務です。彼とは結婚も考えています。私が大学院に進学することにした場合、社会人と学生の恋愛、また遠距離恋愛になるため、結婚どころの話にならないような気がしてしまいます…(就職したとしても遠距離恋愛になるのは変わりませんが)
彼は私の選択する道を応援すると言ってくれていますが、もし彼が将来仕事で転勤するようになったらついてきてほしいと言っています。
私の人生は自分で決めていかなくてはならないとわかっているのですが、勉強、仕事、結婚、この先にもしかしたらある子育てのことなどいろいろな事を考えてしまうといい答えが出せません…

こんなことに悩むなんて贅沢だというお声もあると思いますが、以下の点についてアドバイスいただける方がいらっしゃいましたらどうぞよろしくお願いいたします。
①内定をいただいた後、進学したくなってしまってもあきらめるべきか
②大学卒業を機に、遠距離恋愛になった場合、続けるコツは？
③現段階で自分のキャリアプランの中に結婚、子育てを入れた方がよいのか

未熟な日本語でお見苦しい点が多々あったと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

補足

この場をお借りしてみなさんにお礼を言わせていただきます。ありがとうございました。
自分と向き合う時間が必要ですね！自分自身、家族、彼にとって最もよい決断ができるようがんばります！

ありがとうございました。

Answer 1

①ご自身が進学したいのならば進学されるのが良いと思います。
②無理して続けるのではなく続く場合は続くし、続かない場合は続きません。
彼が就職すると学生の時と違った考え方になるかもしれませんし、双方努力しても距離があれば、継続が難しくなり別れることもあります。
続けてみて、成り行きに任せたら良いと思います。
③就職する会社によって子育て可能かどうか、まして、結婚する相手にもよります。
子育て可能な会社に就職できるかどうかも未定ですので、就職の時に考えれば良いと思います。

今いろいろ考えてもなるようにしかなりません。
とりあえず、進学か就職か決めるのが先決です。

Answer 2

結婚するって言っても彼だってまだ新入社員なわけですからとてもすぐには無理ですよね。
仕事を覚えるだけで精一杯ですよ。
まあ早くて２，３年先がいいところじゃないですか。
そう考えればあなたが大学院に進学したって特に問題ないんじゃないですか。

キャリアプランって言ってもまだ大学院進学後に就活したわけでもないのに今から具体的で正確なプランは立てられないでしょう。
大学院にも進学し結婚も出産もすると決める、その為の方法は必ずあるわけですから院に進んでしっかりリサーチして実現すればいいんじゃないですか。

遠距離恋愛も今はかけ放題の電話だのメールだのありますから昔のような試練でもありません。
お互いの仕事や勉強に一生懸命打ち込む期間と捉えて将来のために自分を磨くことです。
万一離れたことで別れるようになってしまったら、それはそれでその程度の恋愛だったということじゃないですか。

それに自分の進学をあきらめてまで結婚したとして果たして幸せになれるんでしょうか？
いつかため息をつく日が来るんじゃないですか。
彼だってそんなあなたを見たくはないと思いますよ。
彼のためにもそして何よりもあなた自身のために自分が一番輝ける道を選択することをお勧めしたいです。

Answer 3

①質問者様のライフプランの優先順位と要相談ですね。御出産後に退職予定なら、進学はあまり意味がないかと

②遠距離になっても、最初から無理して連絡しないことです。連絡の頻度が重要です。

③子育ては入れるべきです。時短勤務できるかや、保育園は預けられるかなど。待機児童が多い地域だと勤務の継続は困難かと。

よって進学の否かは可能な限り、仕事、恋愛、結婚、子育てなどのライフプランを考慮すべきです。