解決済み
茶道と着付けをそれぞれ違う先生から習っています。 茶道は10年以上、着付けは1年半ほど週1回ペースでならっています。習い事を二つ同時に続けていくことが精神的にも金銭的にもきつくなってきました。茶道は長い間続けているのでやめる気はないので、着付けをやめる決心をしました。 着付けの先生に「茶道と着付け、どちらも続けていけないので着付けをやめさせてください」 と本心を言うのはやはり失礼でしょうか? けっこう押しの強い先生なので、「事情があり・・」などのあいまいな言い方だとうまく言いくるめられてしまいそうな気がするので・・。
ちなみに、着付けの先生は私が着付け以外に茶道を習っていることを知っています。 また、着付けの先生自身も以前に茶道を習っておられたようで、茶道の事情にも詳しい方です。
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着付け講師やってます。 お稽古事というのは、なかなかお金かかりますからねー。 でも、1年半習ったのでしたら、ひととおり自分で着て、他人に着せることはできているはず。 うちの教室ではだいたい2~3ヶ月で自装できるようになって卒業されていくので、 1年半って長いなーーって思います。 正直に言うのもいいし、何か「家族で病気した人がでてしまい・・」とか理由をつくってもいいと思います。 すんなり辞めさせてくれる先生ではなさそうなので(笑)、この際ウソも方便やと思いますが。 ただ、お世辞でも「何かあればまたお世話になりたい」とか言ってもらえると、先生としては嬉しいかも。^^
茶道を7年、華道を8年習っていますが、着付講師の資格も持っています。 個人的には、着付を職業にしない限り、1年以上着付を習い続ける必要はないと思います。 (訪問着・留袖・振袖の着付が一通りできれば、花嫁衣裳の着付までは必要ありませんよね?) 着付の先生には、「お陰様で一人で着物も着られるようになりましたので、今月一杯で辞めさせて頂きたいと思います。 大変お世話になりました。ありがとうございました」と菓子折りでも持ってご挨拶されてはいかがでしょうか? 円満に辞められることをお祈り申し上げますm(_ _)m
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