就職活動でまだ内定ゼロ

Question

就職活動でまだ内定ゼロこんばんは！
私は現在就活中の大学4年生です。

持ち駒がついに一社だけとなり、いまだ内定はゼロです。
振り返ってみると、面接で落ちることが多く、
緊張からか相手に伝えきれていないことが原因で話も長く、
まとまりのない受け答えだったと思います。

現在は面接練習、選考を受ける企業を探す、もう一度自己分析に
励んでおります。

そこで質問です。
ある会社（私の志望する業界の一つ）が近々、選考を始めるということで、
選考内容は筆記試験、面接でした。
残業が多く、休日が少ないということで内定が出たとしても、あまり行く気は
ないのですが、面接練習で受けてもいいでしょうか？
それとも５月の段階で、練習で企業を受けるくらいなら、時間をもっと
有効活用したほうがいいのか・・・と悩んでおります。

内定ゼロということもあり、ひとつでも内定を取りたいと焦っているのかも
しれません。。
アドバイスをお願いします。

Answer 1

少し厳しい意見になりますが、ご了承下さい。

残業が多く休日が少なく内定もらっても行く気がありません…

こういう考え方をしている限り内定をもらえないのは面接だけが原因じゃないと思いますよ。

何故、残業が多く休日が少ない会社でも面接して話を聞いたらやる気が出るかも…とプラス思考に持っていけないのか疑問です。

面接の練習と言われますが採用を考える会社からしたら迷惑です。練習するなら就活の予備校もありますからそういう場所でやって下さい。

仮に労働基準法で定められている以上の残業や休日を与えない企業の方が少ないのですから面接を受けて自分に合う仕事内容だと思えたなら働いてもいいって気持ちくらいは持って下さい。

あと、自分が希望する業種でも残業が多く休日が少ない会社なら働きたくないというのは本当にやりたい業種なのか？と思います。

やりたくない業種でも残業がなく休日が十分ある
仕事の方が良いと言っているみたいですよ。

そうならば元々の就職先探しがおかしいです。

野球が好きでプロになった人が練習がキツいし練習時間が長いからあのチームには行きたくない…と言うと思いますか？

もう一度、考えてみるのも良いかと思います。

Answer 2

「持ち駒」の文言を使用している時点で私が面接者なら即不採用です。「持ち駒」との意識は言葉にしなくても相手には伝わるものなんですよ。
内定ゼロの原因はいろいろあるんでしょうが、「持ち駒」意識を見透かされている部分が大きいんじゃないでしょうか。

Answer 3

持ち駒がゼロなのに、ずいぶんと余裕があるんだなぁ。
と思った。

＞緊張からか相手に伝えきれていないことが原因で話も長く、
＞まとまりのない受け答えだったと思います。

「伝えきれてない」ことが原因じゃなくて、
そもそも、相手の質問を「理解出来てない」
「質問の意図」を「汲めてない」ことが原因だったりする。

「長い回答になってしまう」ことが、その証。

Answer 4

貴方の就活が成功していないのは、貴方自身に問題がありそうです。入社する気持ちもない企業に面接ですか。世の中なめてますよ。しかも他の質問では経理事務の一般職。経営の補助なんておこがましい限りです。女子大生四年生で日商簿記三級程度ではレベルが低すぎです。日商簿記なら一級が最低条件。その上で法人税や、所得税の税理士科目合格があり、中小企業診断士の資格取得の勉強しているとかでないと厳しいですね。なぜ総合職でないのでしょう。転勤が嫌なら県庁や、市役所等の地方公務員が宜しいかと思います。商工部門への配属も可能です。単純な一般事務や、経理事務は派遣社員に対応させる企業が主流です。特別なスキルがないと難しいでしょう。
残業のない経理事務はありません。会社が倒産した場合、一般社員は解雇が速いですが、経理責任者は倒産後も破産管財人とお付きあいする責任の重い部署です。一円違っても帳尻合わすのが経理の仕事。残業が嫌な方には決して向きません。残業を嫌がる新卒を企業は採用しないでしょう。