解決済み
弁護士になっても食べていけないよ。 弁護士が詐欺する時代だよ。 やはり、公務員だと思いませんか? ↓法科大学院を修了しなくても司法試験の受験資格が得られる「司法試験予備試験」が18日、行われた。経済的事情などで法科大学院に通えない人のための例外措置だったはずが、志願者数は年々増加し、今年は1万2622人と法科大学院志願者数を初めて上回った。法科大学院に通う費用と時間を節約できるためとみられるが、法科大学院側からは「当初の理念が軽視され、学生離れが進む」と危惧する声が上がっている。(時事通信)
僕の知り合いの弁護士がいますが、月給が20万円だと言っていました。仕事が無いので、困っていました。国選弁護士では食えないそうです。
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その知り合いの弁護士はここ1年か2年で登録した新人ですよね。 月給月20万で国選が1~2か月で1件入ってくれば月30万くらいなります。 給料20万でもプラスで処理した事件の報酬が入ってくるなら30万は超えます。 もちろん事業所得になりますよで波はありますよ。 月給だしてるのに仕事を振らない法律事務所って本当にあるんでしょうか。 イソ弁に関してヒマな状態はあり得ません。 まあ、月20万は最低ラインですね。 仕事した分、一件数万以上の上乗せがあると思えばやり甲斐もあるでしょう。 境遇に負けず、頑張って立派な弁護士になってほしいですね。
言うまでもなく、弁護士の将来性は「危険」です。 現在、まだ大学生であり 人生これからという方は 法科大学院へ進学せずに 「公務員」や「大企業」に勤務しつつ 司法試験予備試験を目指すのが安パイでしょう。 私の近辺でも破産管財人である弁護士が FXに手を出し、清算会社の資産を使い込んで 逮捕されるなど、ひどい有様です。 私も売掛金を有していたので多額の損害がでました。 なぜ、刑法を学んだ弁護士が 犯罪を犯してしまうのか謎ですが それ程に、生活が困窮しているのだと思う。 これは、弁護士に限った話ではなく その周辺資格にも当然言える話です。 弁護士は、司法書士・行政書士の業務「全て」ができ さらに「無試験」で税理士登録さえできます。 資格業にも競争原理を取り入れ、手続報酬を安くし、 市民の利便性を向上させるのが国策のようですが 努力したのに報われないというのが実体であり 資格制度そのものに疑問を感じています。 一部の国家公務員は無試験で司法書士や税理士登録ができるので 定年まで勤務して、多額の退職金を貰い 老後にゆとりをもって資格業を行うというのがベストでしょう。 個人的には、正直者が馬鹿をみている 公務員の天下り資格は廃止してほしいと思っています。
弁護士さんが詐欺をするのではなく、「人」がするのです。 その「人」は遅くらく弁護士じゃなくても何かの罪に手を染めるでしょう。 就職がしたいなら「○○士」は目指さない方がいいですよ。 「○○士」になると言う事は経営者になることです。 すべて自己責任です。 就職するほうが雲泥の差で楽チンですよ! さらに公務員は優遇されています。 すべてが自己責任ではないので。 しかしすべて自己責任には「自由」があります。 就職してみると分かりますよ! ちなみに私は弁護士じゃないですが、○○士で生計を立てています。
補足 「月給」?で、「国選」? なにそれ。 事務所勤務の弁護士なら民事も当然に扱うだろ。 君は未成年? ローに落ちた僻みか? 質問するなら、もっと常識的にしようよ じゃあ公務員になれば良い
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