解決済み
美容師 微アルカリヘアカラーや、弱酸性ヘアカラーとは、いつ頃から使われるようになってきた技法なのですか??美容師さんへ質問です。 私が以前勤めていたお店で、もう30年以上やっていて、働いている美容師の女性たちも50.60代、というお店があります。 そこのお店のヘアカラーは通常のアルカリヘアカラーのみ一択。白髪染めでも明るめのお洒落染めを繰り返したダメージヘアにでも、全て同じメーカーの同じもの、です。 そんな中、私がケミカルについて勉強していると、今はダメージ毛や既染部へのヘアカラーには微アルカリや弱酸性のものを使うのは、どうやら"普通"のことなのかと思いました。 先のお店でしか美容師の仕事を見たことがなかった私には軽くショックでした。 いったい、この毛髪の状態によりアルカリ剤の量を使い分ける、という"当たり前"の技法?は、今の美容院でどのくらい"当たり前"なのでしょうか? まだ新しいことなので浸透していないのか、 むしろ、"当たり前"のように全てをひとつの髪に同じ強いアルカリヘアカラーで一色塗りしているこの美容院は、技術や知識的に遅れているということになるのでしょうか? 皆様の意見が聞きたいです、よろしくお願いします。 50.60代美容師の他に30代の方も働いていますが、全員、このような微アルカリヘアカラーは知らないようでした。 また、ヘアマニキュアなど酸性カラーについては使用していました。
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はい、当たり前の事です 酸化染毛剤のなかの 微アルカリカラーや弱酸性カラーの事ですか 30年前からありますよ 種類が増えだしたのは15年前ですよ と同時に過酸化水素6%や3%のコントロールも大切ですね 当たり前"のように全てをひとつの髪に同じ強いアルカリヘアカラーで一色塗りしている美容院もあるのかは、主に直接染料主体の ブラウンの色味が混ざってるバカちょんカラーを使ってるんだと思います カラー技法も昭和の染め方なら根元塗って15分後に、中間毛先を塗って15分後 シャンプーみたいな仕事がありましたがそれは、今はしませんよね なぜしないのか、わかりますよね 褪色美を狙ったカラーする場合をのぞきます 逆に塗り分けしたら綺麗に染まります?とも言えない所にヘアカラーの難しさがありますよ 既染部の褪色具合、ダメージ具合、髪質、塗り分けによるカラー剤のくすみやにごり 等計算しなくてはいけませんからね あくまでも髪の素材、ヘアデザイン次第です 他の美容師の事なんてどうでもいいのではないでしょうか もっと勉強されてはどうでしょう カットでもパーマでも縮毛矯正でも常にに進化してます
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