（例えば）ドトールやエクセルシオールのような、 喫茶店の仕事は大変ですか？

Question

（例えば）ドトールやエクセルシオールのような、
喫茶店の仕事は大変ですか？例えば、
どんな点が大変ですか？
料理を主に出すようなファミレスとは違い、
喫茶店は基本的にはジュースが主だから、
料理の大変さもさほど無さそうだし、
メニュー自体もファミレスや他の飲食店に比べれば少ないですよね？
自分は、
喫茶店で社員としてこれから働こうかなと考えてる３０代前半男なのですが、
実際にこれらの喫茶店で、
働かれた経験のある方はいらっしゃいますか？
感想等をお願いします

Answer 1

以前はドトールのようなセルフサービスの店ではなく、フルサービスの店２店で掛け持ち店長をやってました。

ドトールのようなセルフサービスのお店（ファーストフード）はその分コーヒーの値段を安くしているため
毎月の売り上げに対する人件費の管理を徹底します。

セルフサービスはお客に下げ物等やってもらう分、値段を安くしている為、
基本的に少ない人数でオペレーションをしなければ
いけません。またメニューも少ないので、当然スピーディさが要求されます。
店の外から見て、長蛇に並んでいる店に入ろうとはあまり思いませんもんね？

しかも売り上げが毎月の予算に対して減の状況なら、
多少アルバイトの人件費を削っても、月末まで調整するよう
最終的には店長や社員が体を張っていかなくてはなりません。

しかもそういった状況でも笑顔を絶やさず、情熱を持って●品質　●サービス(笑顔は最低条件）　
●店舗の清潔さ　を向上、維持させ売上げをアップしていけるかが肝心です。
またその他に●本社への月末報告書、日々のシフト表、衛生管理提出書類、バイトの入社書類管理、
日々の日報（メールだと思いますが）、クレーム報告書類など様々です。
これは必ずぶち当たります。
間に合っていない場合、休みの日にやっている店長（いろんな業界の）は少なくないと思います。
休みの日に限って、クレームが大問題になったりするでしょう。

ただ悪いことばかりではありません。そうしたキツイ中にもお客さんと仲良くなったり、
褒められたりします。それが割りとうれしかったりします。（ホスピタリティ）

でも入社したばかりの頃はそういったことが新鮮でも
何年かすると仕事が、単なる作業をしにきているような気がする日々がきます。
そうではなく、こういった小さな喜びを働き甲斐にしていけるかどうかが、継続性の鍵です。
是非頑張ってください！

Answer 2

飲食店で店長をしています
まず客商売ですから緊張感をもちフルタイム笑顔がだせるか
仕事の肉体的な大変さより精神的に大変です
要は絶えずお客さんに見られてるわけですからファミレスでキッチンでしたらお客さんからは見えないでしょう（見えるとこもありますが）
一番大変なのはそこですね
後は社員でしたら金・人・物の管理
現金が合わないとかバイトがいないとか材料や設備が良くないとか
まあこれらはやりがいにもなりますけどね
飲食店で居酒屋、カフェ、ファミレス、喫茶店、セルフ、レストラン、と色々やってきましたが
セルフの店が一番精神てきにきつかったです
人が少なかったのもありますが・・・・・・

Answer 3

働いたことはありませんが、毎日のようにドトールに行っています。
大変そうですね。
常に働いています。（当たり前のことかも知れませんが）

昔に比べて、こういう店の店員は忙しそうですね。

正社員の場合は、そういう大変さよりも、経営的なセンスを求められると思います。
バイトの教育とか、バイトの回し方とか。
さっきも書いたように店員が休むことなく常に動いているような状態じゃないと、利益は上がらないんでしょう。休んでる人がいるようではバイト代がもったいないし、バイトが足りなかったら売り上げが上がらない。