飲食店 ヤンキーのお客様

Question

飲食店 ヤンキーのお客様某飲食チェーンで働いている、専門学生アルバイトのものです。

バイト先に、よくヤンキーだぞ！みたいな感じのお客様が来店します。（4、5人連れが多い）

毎回違う人なのですが、毎回行動パターンが一緒です。
行動の内容は、
•まず店内中に響き渡る大声で来店
•店員を何かにつけてからかう
•名札を見て、○○ちゃん！○○ちゃん！とやたら名前を呼び、どうでもいい話をしてくる
•用がないのに店員を何度も呼ぶ
•あり得ない位水を頼む
•髪の毛が混入しているとクレームを言われる（毎回きちんと確認しますが、正直髪の毛とは言い難いもののことが多いです。大体完食した後に言われ、しかもみんなニヤニヤしている）
•テーブルに設置している爪楊枝を全部床にばら撒いて帰る
•テーブル上水浸し
•紙ナプキンを全部ばら撒く
•コップをタワーにして帰る

毎回こうです。
え、この間の人じゃないよね？と思うほどに、みんな同じ事をして帰ります。
何故なのでしょうか？
迷惑だと思わないのでしょうか？
そうする心理がわかりません。
しかも、見た感じ20歳は超えていて、正直、あなたたちはそんなことも考えられないほどの馬鹿なの！？大人じゃないの！？問いたくなります。

ヤンキーは何故そうなのでしょうか？
こう書くと、偏見みたいになってしまって申し訳ないのですが…
もちろんヤンキーでも、ちゃんと常識をわきまえている方々が沢山いるのも分かっていますし、むしろすごく礼儀正しい方が来店されると、すごくほっこりした気持ちになり、是非常連さんになって欲しい！と思うのですが…
みんなそうであれば良いのにと切実に思っています。

かく言う私も、派手な髪や格好をしていて、たぶんはたからみたらヤンキーと思われています。
なので、外に出る時は余計に礼儀正しくを心掛け、人に不快な思いはさせないようにしたいと思っています。

長文読んで頂きありがとうございます。愚痴っぽくなってしまい大変申し訳ありませでした。

このようなことをする人の心理だったりを、想像なんかでも良いのでご意見頂けませんか？
また、とてもくだらない質問なのですが、ヤンキーの方々は爪楊枝と紙ナプキンが好きなのですか？これをやられなかったことは一度もないので、ちょっと気になりました。
お暇がある方、ご回答頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。

カテゴリ違ったらすみません。

Answer 1

こういう輩は一度許してしまうと調子乗るので責任者に対応してもらうのが一番ですが報告しても逃げる責任者も結構います。そうしたら一切言われるがままで言いと思います、責任者が知ってて放置するなら敢えて自分が注意してなんか言われるのはバカらしいですから、なるべく近寄らないようするだけ。他の客から苦情来ても申し訳ございません、上司には報告してますが何もしてくれませんも正直に言ってしまいましょう。とにかく店長の器にかかってます。それでも駄目なら客のふりして本社に何度も苦情入れましょう。

Answer 2

じゃんじゃん警察に通報して注意をして出て行ってもらいましょう！

明らかにヤンキーの行為は威力業務妨害罪と偽計業務妨害罪に当たります

髪の毛が入っていたと嘘をつく
偽計業務妨害罪
ナプキンや楊枝を散らばらせる
威力業務妨害罪

しかし、その際は相手の行動によってこちらの業務が妨害された旨を明らかにしておきます
例えば髪の毛の件ですと、相手の嘘によって、店の消毒をしたり、店員全員の頭髪を点検したりです
ナプキンや楊枝の件では、片付けをするに手間が掛かっています
よって、毅然とした態度で「これらの行動は迷惑行為ですので出て行ってください」と言います
それで帰らなければ不退去罪も加わります

他の方が言っている詐欺罪や器物損壊罪では難しいと思います
詐欺罪は事前にこちらが騙されているという認識があってはダメですし器物損壊罪は実際は損壊されてませんからね

まずは近くの交番や警察署に行って事前に相談をしておいたほうがいいです
その際は泣きながら切実に困っていると語ります
そして１１０番ではなく直接警察署に電話をして警察官に来てもらいましょう
確かに警察官が来ると他のお客さまが嫌な思いをするかもしれませんが、ヤンキー達に「この店はすぐに警察に通報する」ということを周知させなければなりません

まずは店長と話しをして、対応策が決まったら警察に相談するのがベストだと思います

Answer 3

店として、毅然とした対応をすべきです

>店員を何かにつけてからかう
→侮辱罪に抵触する可能性があります

>名札を見て、○○ちゃん！○○ちゃん！とやたら名前を呼び、どうでもいい話をしてくる
>用がないのに店員を何度も呼ぶ
→強要罪、業務妨害罪に抵触する可能性があります

>髪の毛が混入しているとクレームを言われる（毎回きちんと確認しますが、正直髪の毛とは言い難いもののことが多いです。大体完食した後に言われ、しかもみんなニヤニヤしている）
→業務妨害罪、詐欺罪等に抵触する可能性があります

>•テーブルに設置している爪楊枝を全部床にばら撒いて帰る
>•テーブル上水浸し
>•紙ナプキンを全部ばら撒く
→器物損壊罪に抵触します

店側は、所有権にもとづく妨害排除請求権を行使できますので、「他のお客様のご迷惑になりますので、ただちに退店してください」と告げ、それでも出て行かなければ不退去罪。出入り禁止にした客が入店すれば、住居侵入罪になります。料亭の「一見さんお断り」や、頑固オヤジのラーメン屋の「代金はいらないから、とっとと帰れ！」も、所有権にもとづく妨害排除請求権の行使といえます。

Answer 4

よくありがちな考えですと

社会を知らずに育つ→所謂、DQNに→ヤンキーがかっこいいと勘違い

というのが大概でしょう

自分らは社会に抗ってんだぜ？
とでも思わせたい、哀れなモラルのない人々なわけです

少なくとも、そのような行為を一般的にまともと言える人はしないでしょう
(時折、モンペであったり、意味の分からない理屈をごねる人も中には稀にいますが…)

確かに、一概にヤンキーと一くくりするのは間違いかもしれませんが
確実にいえるのは、その人たちは社会にとっても
そのあなたの働くお店にとっても大迷惑の塊というわけですから

当たり障りのないように、注意を促して
聞かないようなら退店、最悪は通報というのがベターでしょうね