解決済み
まず最初に、今の話を勧めている派遣会社で御質問者様と連絡を取り合っている方は本当に営業アシスタントですか。 コーディネーターではありませんか。 派遣会社は各社いろんな形式があります 1.企業対応は営業、スタッフが顔合わせにいたるまでの対応はコーディネーター 2.コーディネーターをおかずに、就業先・スタッフどちらも営業が対応する 3.基本は1だが、案件や状況によってコーディネーターが段取りをしたスタッフに対して営業が直接連絡を取って就業先への紹介を決定する 2のケース以外は営業アシスタントはおきません。 1や3の場合、営業とコーディネーターは対等です。 3のいやり方が多い企業はやや営業優位かもしれません。 営業の仕事は仕事を獲得し、既存の就業先に対しては人数などを拡大し、就業にいたった派遣社員に対してできるだけ長く評判良く就業してもらい仕事を安定させることです。 つまり、売り上げを獲得維持拡大することです。 コーディネーターの仕事は、営業が仕事をとってきた際に、マッチングする派遣登録者をすぐに候補としてあげる為の日々の募集活動と登録対応、登録後のフォロー、必要な場合は職場見学への指導など。 重要と供給を役割で分担すると言うことですね。 派遣会社のやり方によったり、その事業所の人数規模によって違います。 営業と対等か営業よりも力のあるコーディネーターが人選をした場合、営業担当はコーディネーターの選択を信頼することが出来ますので、実際に顔を合わせるまで特に連絡を取らなくていいわけです。 私は以前コーディネーターをしていて、営業が1週間病欠の際に、派遣先への要望聞き取りから人選、職場見学、就業決定後の雇用手続きまですべて行い、病欠から復帰した営業は就業初日に初めてスタッフさんと顔を合わせたこともあります。 もちろん、ただ単に営業が忙しいとか、そういう理由もあり得ます。
テクノサービスじゃないですか?あそこは酷いから… 私の時は、面接の時だけ営業担当は顔を出し、仕事初日からの同伴もなく…その後、一ヶ月近く一度も会社に顔を出しませんでした。 大手の派遣会社になると、1人の営業担当者が100名以上受け持っているそうです。 忙しい為…つねに放ったらかしです。 小さい派遣会社は、営業担当の方が細かいところまでアフターフォローしてくれます。 大手派遣は、事務的な事も事務センター経由な為、トラブルがでます。 とにかく…テクノサービスは酷かったです。
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