解決済み
先週、ある会社の二次面接を受けました。 営業職から生産管理職への転職を希望しております。 面接官からも『熱意は伝わり、印象も良い』と言われました。 しかし最後のほうに面接官から 『あなたの成績なら営業を辞めるのは勿体無いですね。 3ヶ月間の研修を経て、生産管理に適していれば生産管理の業務に就けますが、場合によっては製造あるいは営業になるかもしれない。必ずしも希望の職種をご用意できなくて申し訳ございません』 と言われました。 ですので 私『御社からの適職判断を真摯に受け止めます。しかしチャンスがあれば生産管理職への異動も狙い続けます。』 面『それでも無理だと言われたらどうしますか』 私『それでも無理でしたら、それを適職と受け止め、その職務を全う致します』 面『転職活動では希望通りにいかないこともあります。弊社以外に受けている会社でもそういったことを念頭に今後も活動してください』 と言われました… それまでは良い流れだっただけに今はかなり落ち込んでいます… やはりこの流れは不合格ですかね?
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そんなことないですよ。むしろ、熱意が伝わったように感じます。 ただ、念を押して、「必ずしも生産管理に就けるとは限りませんよ。もしも他にもうけているなら、あなたの能力でしたら、営業に回されてしまうかもしれないね」って言ったように感じます。ただ、話の延長で他にもうけているなら~ってなったのかなって。 面接官の中にはあなたの能力をかって、逆にうちでは勿体ないよ、営業やりなよ。って言ってくる人もいるっのかな。 でも、今回のケースは、好印象に捉えられた気がします。具体的な話の展開もあり、あなたの気持ちも伝わっている(例え営業になっても天職として受けとめる)、ですから、他の企業の話をしたのは、「きっと他でも同じこと言われるよ。だから、うちに決めちゃいなよ」って私はポジティブに捉えちゃいました。 まだ結果は出てないんだから、諦めちゃダメだよ。運も遠ざかるよ。運も味方につけなきゃね。元気出して!(^^)v
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