解決済み
外資系製薬メーカへの転職で最終(役員)面接が控えています。アドバイス下さい!医療機器の営業として15年以上トップセールスとしての実績を出してきましたが、会社の先行き不安から転職活動を開始。39歳ではありますが、1次→2次を通過し、役員面接までこぎつけることができました。 外資なので、役員は外人で同時通訳の方がついて一応日本語での面接になりますが、1次・2次とも非常に一つの内容について深く質問されました。 基本的には、現在の業務やその業務を進めるうえでの考え方についての質問が多く、回答に困るような質問は1つあるか無いかぐらいでした。が、役員面接において外資は初ですので、質問内容について想定されることを教えていただけないでしょうか。また、年収交渉などが面接の場であるのでしょうか?事前に源泉徴収票を提出しました。 よろしくお願いします。
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ご存知かと思いますが、外資系製薬は、常に、リストラと採用を繰り返しています。 今、在籍されている会社の先行きよりも、雇用は不安定になる覚悟が必要です。同じ医療であっても、機器と製薬はかなり違います。 製薬会社で、何のセールスをされるかにもよるでしょうが、英語やMBA 保持など、かなりのスペックがないと出世すら絶望的です。 今の会社で、トップセールスの実績があり、貴方の年齢なら、今の会社で偉くなるか、競合メーカーにいかれた方が、ミスマッチが無いように拝察します。 面接のアドバイスでなくすいません。
正社員登用は1年後とすることを了解できるか、否か 15年以上トップセールスとして実績を出してきたということが、本当かどうか1年間で判断するから
結論、外資での役員面接となると、聞くことは一つだろうな。今までの実績を数値を用いて述べること。そして、なぜトップセールスだったにもかかわらず転職しようとしているのか?先行き不安などという安直な答えではなく、論理的に相手を納得させるロジカルなシンキングが必要。相手は、ロジカルに迫ってくるだろう。一つの回答について、ロジカルな結論を自分で持っておく必要がある。 普通は、面接時に年収の話をこちらから出すことはないし、交渉など絶対ありえない。しかし、外資であれば即戦力で実績を聞いてきているくらいだから、年収交渉があるかもしれないな。あったとしても、論理的にこれだけの年収をもらえるに値する人材であると伝えるしかない。ポイントは、いかにロジカルに話すかによる。相手は本当にロジカルに来るよ。なぜ、なぜ?、なぜそう思ったのか?なぜ?という疑問が発生するだろう。異様なくらい。 以上 以上
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