私は、高校３年生になります。進路で精神科の看護助手の仕事を希望しているのですが、周りからは「病む」よとか「つらいよ」など…

Question

私は、高校３年生になります。進路で精神科の看護助手の仕事を希望しているのですが、周りからは「病む」よとか「つらいよ」など、反対される傾向にあります。でも、一生に１度の人生なんだし、私は人の支えになる仕事がしたいです。内科や外科の看護助手もありますが、内科や外科だと同情してしまい、そっちの方が気を病んでしまうと思います。
周りの人には変わっているねと言われ、理解されない部分もありますが、元から不思議だと言われることも多く、気にしていません。
感受性が強く、精神的にも影響を受けやすい私ですが、上司・同僚・後輩・そして患者全員に見捨てられない限り、辞める気はしません。
つらい仕事なのは十分わかっているつもりですし、精神疾患患者が出ている映画等を見た限り、大丈夫だと思っています。（時間の許す限り、いろいろな映画を見続けるつもりです）ほかにも精神疾患についての本や、薬についてなどの本を買い、独学で少しでも知識をつけ、少しでも患者の役に立てるようにしたいです。
支えられる力があるとも思っていません。でも患者が望んでいることに全力を注ぎたいです。
学校に行くことも考えましたが、家庭の事情で奨学金を借りても厳しいことなのは確かです。
私は精神科に向いていないですか？
そしてどのような努力をすべきですか？
あと、精神科病院が求めている「看護助手像」が知りたいです。
考えが甘い。などの批判も受け付けます。よろしくお願いいたします。

Answer 1

これが糸冬わる場合、それは法則に反します。
個人の外観は忍耐強い珊瑚自体のために作られます。
Tsukasaを期待されることは行なうことができません「患者への最上を指図することが好きなこと、望むこと」ナースエイドの中で?
事態は、希望も非常によいことを知りませんか。
それが看護師である場合、それが使用することができるとともに、ネ申の心は話です、十分に効率的に。
ので、使用された道具の殺菌を洗うこと
それがそれに見えるので、数の日見られましたが、返答は付けられません。
それは、それがここまで変わり書く場合、理解しますか、それが直接でも、患者であること、あるいは?
それは話です。
しかしながら、ナースエイドは十分に孤独です?
患者の別の専門および検査室へのガイダンス。
それは理解しませんが、映画は映画です、何、どんな種類の映画があなたを行いましたか、見て、考慮した、の中で、1つの、大きな、健康?
それが文書でも、医者、看護師および臨床心理士のような適切な技術知識および資格を持った人々は主導権を握るでしょう。
したがって、それは「医療開業」と等価になりえません。
しかしながら、系統的に研究された技術知識が必ずあるかもしれません。また、それは資格のあるかもしれません。
認識がさらに生徒によって誤解しているかどうかは、ナースエイドの作品に単に知られています。
看護師は患者に送りあなたを近づいてとらせます。また、それはチェックします。
事態は、機会も内科、外科などの方向を非常に持っていることを知りませんか。
あるドラマ化の可能性があります。また、当然、放送することができない部分はカットされます。
患者の個人の外観の注意。
ナースエイドは採用します、ナースエイドとして。
作品として、それは荒くそのような場所です?
それがなれば、作品は必然的に「雑務」になるでしょう。
看護師まで歩んではどうですか。
彼らは「監督されるように静かに働く人々」かもしれません。
あなたは高校3年学生です。
事態は、この心も非常によいことを知りませんか。
ナースエイドの看護師の援助は文字通りに作品です?
受取 - 様々なドキュメントは渡します、

Answer 2

何日か見てますが、回答が付かないようなので。

高校三年生でこの志はとても良いと思います。
ただ、
内科・外科だと同情して気を病みそうだから精神科というのがちょっと引っかかります。
どんな映画をみて何を大丈夫をと思ったのかわかりませんが、映画は映画です。
仮にドキュメンタリーだとしても、
多少の脚色の可能性はありますし、放映できない部分は当然カットされます。
看護助手という仕事に対し、認識を誤っているのではないかと思います。

看護助手というのは文字通り看護師の補佐が仕事です。
しかし、系統だてて学んだ専門知識があるわけではなく、資格もありません。
したがって、「医療行為」に相当することはできません。
これをやったら法律に抵触します。
となると必然的に仕事は「雑務」になります。

汚物（血液・膿・吐瀉物等）が付着したものの処理
使用済み器具の洗浄滅菌
患者さんの身の回りのお世話
他診療科・検査室への患者さんのご案内
各種書類の受け取り・引き渡し
リネン類の交換（業者が行わない病院の場合）
仕事としてはざっとこんなところです。

これを精神科に当てはめてみると、
上の４つはありません。
精神科病棟の患者さんは心を病んでいる方々ですので、
こういった汚物はでませんし、器具も使いません。
身の回りのことは患者さんご自身でできます。
患者さんのお話を聞いて対話するというのは精神科では治療の一部ですので、
医師・看護師・臨床心理士等それなりの専門知識と資格のある人が担当します。
薬剤は医師が処方して看護師に指示を出します。
看護師は指示を受けて薬剤を用意し保管します。
患者さんの様子と薬剤によって服用時間が異なりますので、
看護師が患者さんに届け、目の前で服用してもらい確認します。
これを「投薬管理」といいます。

ここまで書けばわかるかと思いますが、
主さんが希望される「患者が望んでいることに全力を注ぎたい」というのは看護助手ではできないんです。
患者さんと直接かかわるということなら、
内科・外科等の方がよほど機会があると思います。

病院は「〇〇科の看護助手」という募集の仕方はしません。
看護助手は看護助手として採用します。
どの診療科に配属されるかは病院しだいです。
精神科希望としてもいいのですが、その通りになるとは限りません。
精神科というのは看護師は他診療科より必要ですが、
看護助手は一人で充分なのです。

あえて「精神科の求める看護助手像」をいうなら、
「指示通りに黙々と仕事をする人」でしょう。

志望はとても良いと思いますので、
精神科にこだわらず看護助手として病院勤めのなんたるかを学びながら資金を作り、
看護師にステップアップされてはいかがですか？
看護師であれば主さんの志は充分生かせると思いますよ。