解決済み
県庁や市役所の人事異動が毎年春にあります。2~3年ごとにさまざまな部署を渡り歩いている職員がいますが、 人事を決めている人は、気まぐれで決めているのではないかと思うことがあります。(税務課→福祉課→公民館→観光課→…等) また、短期間での異動は、専門性が深められない弊害があるのではないかと思います。 知事や市長は、職員全員の仕事振りが分からないのに、どうやって適材適所に配置しているのでしょうか。 いろいろな部署に動かすことにはどんな意味があるのでしょうか。
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○2~3年ごとにさまざまな部署を渡り歩いている職員がいますが、 知事や市長は、職員全員の仕事振りが分からないのに、 どうやって適材適所に配置しているのでしょうか。 いろいろな部署に動かすことにはどんな意味があるのでしょうか。 ●会社でも同じですが、他の人と仲良く出来ない人がいます。 また、手癖や女癖の悪い人がいます。 さらには、仕事が出来ない人もいます。 こうした人々は、如何に問題児であっても辞めない限り、どこかに所属させなければなりません。 そこで、淡い希望を抱いてA氏を「税務課」に配属しました。 しかし、A氏は税金を使い込んでしまいました。 世間に知られる前に、家族が弁償したので、懲戒処分もしませんでした。 次に、福祉課に異動させましたが、障害者の女性にいたずらをしました。 これは、被害者が十分に説明できなかったので、処分を免れました。 そこで、公民館に異動させましたが、他の職員(B氏)と喧嘩をして、B氏は辞めました。 やむを得ず、観光課に異動させましたが、そこでは役立たずで他の職員の足を引っ張りました。 てな具合で、どうしようもない職員がいるのです。 頻繁に異動する一般職員に優秀な人は少ないですね。
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商品を発注するようなお金が絡む部署では癒着や馴れ合いを防ぐ為に 定期的に異動させているケースがあるようです 銀行もそのようですよ
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