対人恐怖症、男性恐怖症についてお聞きします。 ファミレスに勤務しているのですが、ホールスタッフでまったく動かない女性が…

Question

対人恐怖症、男性恐怖症についてお聞きします。
ファミレスに勤務しているのですが、ホールスタッフでまったく動かない女性がいます。四年目の、ベテランといってもおかしくないようなキャリアです。
トレーニングもちゃんとされていたみたいで（私はこの一年くらいしか見ていないので、彼女の初期トレーニングの状況はわかりません）知識不足というわけでもなさそうです。
二人きりにされることが多いのですが、忙しい朝の状況でも、私のフォローは一切しません。ずっと中にこもって、料理を運ぶだけしかしません。
そんな人と二人で働くのは体力的にしんどいし、私のことが嫌いで働きたくないなら私が時間をずらす、そうでないと保たない、とバイトリーダーに相談したところ、「あの子は対人恐怖症だから…」で終わってしまいました。
しかも、男性恐怖症でもあり、男性店長に直接話したくないけどもっと働きたい、時間を増やして欲しいというのが本音だそうです。
前置きが長くなりましたが、一日に500人くらいの接客をするウェイトレスというバイトを、対人恐怖症の人が選ぶものでしょうか？
たしかに、一人一人は一瞬かもしれませんが…
そして、やるべきことをやらずに、一緒に働く仲間の負担が大きいのに、もっと働きたいからシフトを増やして、とか言えるのもわかりません。
程度の問題かもしれませんが、対人・男性恐怖症の人がウェイトレスをするということはあり得るものでしょうか？
正直、楽して稼ぎたいだけでダラダラやってるようにしか見えないのです。私の目の前で、男性従業員と談笑してる場面も何回もあるので、余計に疑問です。

補足

言葉足らずでした。
私に限らず、誰かしらとその子で、二人きりになる時間があるのですが、誰と組んでもそんな感じで中にこもりきりになるようです。
バイトリーダーも状況をわかっているのですが、リーダーは基本的に調理場で自分に被害がないのと、その子は自分の言うことをきくので、稼ぎたいと言ってる子だから稼がせてあげたい、と言っています。
ちなみに店長は、その子が働かないのをわかっているので、他に入りたい子を優先させているみたいです。

Answer 1

【補足をよんで】
基本的にははっきりとお願いとわかるようにお願いしないと、
わかってもらいにくいです。
状況をみてわかってよ！と思っていても、
人によっては、それは伝わらないです。

ただ、あまりに手伝わないならば、
手伝いの経験値はありませんから、はっきりと手伝いをお願いしても、
かえって足手まといになるような気もします。

店長の評価が低いなら、シフトになかなか入れなくなって、
そのうちやめていくのではないでしょうか…。

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とりあえず、あなたのことが怖いのかな、とは思います。
あるいは単純に、向こうもあなたのことを嫌いなのか…。

私は社交不安障害という対人恐怖症があり、
いわゆるコミュ障です（さらには発達障害があります）が、
顔や名前を少し以上知っている人よりも、
まったく知らない人の方が平気です。
「機械的に接し」ても大丈夫なので、接客バイトはできました。
ずっと安定剤飲みながらでしたが…。
そして結局不安障害は重くなりましたが……。

あと知ってる人の中で、恐怖感を感じない人もいるのでしょう。

ただ、やることをやってない事実は、
バイトリーダーや店長にも伝えた方がいいとは思います。
そんな感じでシフトを増やされても店の迷惑でしょうし。

あと、その人が「察する」というのが苦手なら、
もしかしたら発達障害なんてのもあるのかもしれません……

Answer 2

状況がいまいち把握できませんがm(__)m…私は元対人恐怖です。

が…ファミレスでウェイターの経験もありますし、スーパーのレジの経験もあります。

私の場合は、人と全く関わらないバイトがよかったが、近くにそんなバイトが無く、というか働くのに人と関わらない仕事はほとんどないわけで、そういう意味では、多かれ少なかれというか、ファミレスだから人が多くて嫌だ…というわけではありませんでした。

金を稼ぐためと、自分を変えるため…というほどでもありませんが、そんな感じでやってました。

私は結局高校生だったので、勉強と両立できず辞めましたが…。

順を追って説明すると

１
思い切ってバイトを始める。

２
働いてる人や職場に慣れてくる。

３
慣れてはきたものの、苦手なものもある。

４
自分にできる範囲で頑張る。

という感じです。

対人恐怖の頃の私は、苦手なものを避けたり、失敗するというかリスクを伴うものを避ける傾向にあり、人に対しても、仕事に対しても、自分勝手というか、挙動不審な感じでした。

やれることが限られてくる(失敗が怖くて確実で簡単な仕事しかできない)ので、簡単にやれることしかできないというか…。

もちろん、楽したい気持ちも少なかれあると思いますが、本当の対人恐怖の場合は、何でもできるわけではなく、簡単な仕事が精一杯な感じです。