どちらも同じくらいかな 世間的には簿記1級の方がすごいと言われるのが多いでしょうね 知名的にも難易度のわりに社労士や中小とかは存在自体を知らない方が多いですが 簿記1級を持ってるとヘ~っと言われやすいかと思います 実用性も簿記1級の方がなにかと重宝されると思います
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どちらも難しいと思いますが、難易度で受験を決めるよりも、自分の将来役立つものを受験すべきだと思います。
間違いなく社会保険労務士です。 日商簿記1級は集中して勉強すればスンナリ取れますが、社労士は3年、5年の浪人生活もザラです。 実際は取得までに平均3年はかかります。1年合格は少数派でしょう。 …社労士試験では毎年、選択式という試験で1~2問は反則的な問題を出すのです。 それは受験生個人の運に左右されるので、最低ラインの点数を割ると、どんな実力者でも不合格になる。 司法書士受験組の方でもそれで失敗して、取得に3年はかかっていましたよ。 ※追記 社労士試験の合格者数に触れているコメントが別にありますが、正しくありません。 毎年の合格者数は3千人台です。少し前までは4千人台でした。いずれにせよ合格率8%台の難関試験です。 日商簿記1級は年度にもよりますが、平均して10%を超えていたような気がします。 社労士試験で1年で合格する人は、ある統計では1回の試験の全合格者数の僅か1割程度です。 2年目を合わせても3割弱程度と言われています。 3年目合格が全体の大体40%程度。これが社労士試験の合格者の「主流」です。 ここまでで全体の大体70%程度で、あとの30%は4年以上の受験回数で合格した人です。 昔は確かに1年でも合格できましたが、平成9年度本試験以降、かなり少なくなくなったはずですよ。 特に近年の健康保険の難問化、厚生年金の凶悪化で1年合格は極めて厳しくなりました。 私は社労士も日商簿記1級を持っていますが、手間取ったのは間違いなく社労士の方でした。 テキスト通りの勉強が簿記1級は通用するが、社労士試験ではかなりの頻度で通用しないことがあるからです。 特に厚生労働白書から出題される問題は凶悪です。普通は絶対に解けないはずです!
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