解決済み
選挙への投票資格を見直す必要があると思うのですが? 若くして働いている人に無く、働かず(働けず)他人のお金で生活している人に有る?選挙に投票する、政治に参加するとは、何がしかの形で自身の得たお金を税金として納めた人が、その使い道について間接的に意見をする。年金生活をしている人にこの権利があるのはおかしくありませんか?年金を納めているといっても、本当に老後生活できるほど収めている人がいるのでしょうか?今、年金を貰っている人は本当に働いているときその額を納めてのでしょうか?単に他人の子供に生活費を集っているのではないのではないのでしょうか?これから子供を作り又は子供を育てていく大変な人たちに!だから少子化になったのでは?(現在フィリピンに滞在中)
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投票権(に限らず権利)は、何かを基準にしてその基準に対して公平である必要があるというのが憲法上必要ということです。 日本の場合でいうと、その基準は、二十歳以上の日本国籍を持っている者という基準となっています。 シンプルな基準ですね。この基準がもっともふさわしいかは別ですが。 若くして働いている人(16歳から19歳)くらいの人ですね。 働くことはすばらしいですが、分別のある人に即なっているかどうか疑問です。 高校や大学で政治をまじめに勉強している人の方がむしろ選挙権与えたい位です。 働かず(働けず)他人のお金で生活している人 学生やニートや身障者、生活保護を受けている人が当てはまりますが、 こういう人こそ、選挙権ないとだめでしょ、むしろいわゆる弱者なので、 この人たちに選挙権がないとなれば、被選挙人もどうせあの人たちには 選挙権ないんだから、手厚くする必要ないって政策に なる恐れないですか? 年金生活者 これも同じです。年金生活者には選挙権ないから 年金支給減らしても構わないね、働いている人で山分けするからねっていう 政治家が出てきそうで怖いです。 働かざるもの食うべからずということわざがありますが 健常者でしかも若者に対してのことわざだと思います。 少子化の問題は、選挙の投票資格とは、密接にはリンクしていないと 私は思います。
なるほど:1
歴史上、沢山税金を納めた人にだけ選挙権を与えていた時代もありました。しかし、今では、男女貧富に関わらず、一人一票になったのです。 質問者の方のご意見は理解できますが、税金だけが国への貢献ではありません。それでは経済原理主義になってしまいます。ご老人には過去の貢献もあるでしょうし・・・。 私は、0歳児から選挙権を与え、0歳~16歳までは親が代理投票する方式が良いと思います。そうすれば、少なくなった子供あり世帯の意見も、政治に反映されるようになるでしょう。
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