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ご回答誠にありがとうございます。 スカウトのきっかけは医療関係のサイトにプロフィール登録をしており、わたくしのこれまで…

ご回答誠にありがとうございます。 スカウトのきっかけは医療関係のサイトにプロフィール登録をしており、わたくしのこれまでの病院での業績、大学病院勤務での経歴、摂食えんげに特化した点からわたしを選んだようです。 年収については実際に面接にて、現職ではなく、前職の源泉を提示の上で、理事長が判断されました。 おっしゃられるとおりに心配な要素が多いので慎重になっています。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    こんばんは。 質問者さん自らが「機会と縁があれば転職したい」おつもりだったのが発端というわけですね。 転職というものは、平素の職場がなんかモヤモヤしている中で閉そく感が漂い、いっそ転職活動に活路を見いだせるものなら、ということで始めるケースが多いのですが、イザ現実に、好物件的な求人の話が進んだあと、いわゆる「内定ブルー」状態となって、せっかくの採用話に腰が引けてしまっての相談は珍しくないことです。 条件が現職より劣る場合はそういう気になって当然ですが、質問者さんの場合は本来「現職へのけじめ」のこと以外では悩む理由がないはずで、しかしそれを迷い悩むうえでは、「あれほど転職してしまいたい気になっていたのに、よく考えれば捨てがたい面も多くある職場」だと、現職の良さを再確認しつつある状況に違いないです。 そりゃあ、何から何まで条件が良ければ、そのことで疑心暗鬼になっての迷いということもあるでしょうが、質問者さんの深層心理の中では、「どうしてもメリットをとらねばならないか」の気持ちが強く働き、それがスカウト話の方の疑義を深めているように思われますね。 したがって今回の件は、「自分の値打ちは現時点で640万の年収価値が付いている」ことを確たる自信として胸に秘めつつ、当面は動かないつもりで現職場の雰囲気を見直せば、その環境は案外と「捨てたものでもない」ように見えるのではないかと思います。 質問者さんが前向きに話を進めるのに何かがひっかかる、想像もしなかった慎重な気持ちがいまになって起きているというのは、一回答者の直感において、質問者さんのご先祖様が背後から「そこは行ってはならない」と制しているせいだと思います。 …ここから先は、ご自身のお考えで判断を。

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