解決済み
20代の若者たちが、自分の老後の福祉・介護についてヤバイと実際に感じ始めるのはいつ頃ですか?現在の実態。 老人になるとボケてくる→一人では生活できない→家族の介護を得るか、施設に入らないと無理→市町村のリーズナブルな施設は症状の重い老人から数百人待ち状態。民間の介護施設はバカみたいに高額。 こうなると、今20代の若者たちの親が認知症やボケてしまった場合、金持ちの家庭でない限りは、自分で介護をするしかほぼ道はありません。 そういうことにヤバイと気がつき、現実味が帯びてくるのはいつからでしょうか? 今20代の人たちが介護する世代になったころには、もっと条件は悪いですよね? 生活していけるのでしょうか?
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ほんと哀れですよね 年金は破綻するだろうし、少子高齢化は進むばかり… おそらく移民の受け入れが始まって、介護などの職種は移民がやるようになるのでは? 空気汚染された中国からいっぱい中国人が来たり アジアやアフリカからいっぱい移民がやってくるんでしょうね そんな外国人に囲まれて死ねればまだ幸せだと思います 今20代ですが、本気で幸せな未来が見えません すべてが悪くなっていくような気しかしません 今の老人が恨めしいです
子供が21歳です。もうすでに、高校一年の時からお父さんの介護を手伝っています。家事も手伝ってくれますよ。必然でやってくれています。私(母)が姑舅父母と世話をしていたのを見てきているので、何も言わずにやってくれています。お茶、お米作りがあるので忙しい時には一緒にやってくれます。こういうのは、生活の中で当たり前になっていきます。普通の子ならばぐれますよね。お父さんの代わりに組の付き合いも二十歳になってからやってくれていますし、親戚の不幸にも「親戚の人を知らないから行っても良いよ。」って言ってくれて行ってくれています。その分私は主人の介護が出来ています。有り難い事です。家族の有難みをつくづく思います。 やばいと思うか、状況に向き合うかではありませんか?思いやる気持ちで対処していけば助け合うことって当たり前ではありませんか?介護は年齢ではありませんよ。どんな人でも手を差し伸べられるかは自分次第ではありませんか?
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