解決済み
面接ではゲームは話題にしないほうがよい?大学3年の就活生です。 以前とある居酒屋チェーンのグループ面接の時に「好きなこと、続けてること、はまってることは何ですか?」 というよくある質問をされました。 その質問に対して「10年以上前に発売された対戦ゲームを今もなおやり続けています。」と応えました。 ただゲームをしてるだけだと流石にダメかと思い「大学に入ってから、他の大学の方や社会人の方と対戦したり、自宅にお邪魔して対戦(オフ)したり、夏休みに大阪まで行って有志で開かれる大会に参加したりしました。そのおかげで思ってもいなかった友人が何人も出来、ゲームといっても勝つための努力をしなければ全く勝てないので、1つのことに集中する集中力がつきました。」等のそれを通して学んだことなんかも話しました。 しかし、運悪くその会社からはグループ面接の時点で落とされました。 単に他の点で落とされたのかもしれませんが、やはり面接の場においてゲームというのはゲーム製作会社でもない限りは言わない方がよいのでしょうか? ちなみにそのゲームはスマブラDX。 面接官は20代後半の女性の方2人で、スマブラDXが何なのかは知っていました。
ゲームのことばかりは話していません。 自分の忍耐強さや料理が得意だということや他にも多々。 ゲームの話題はその質問にだけされたことで、他の質問には一般的な応え方をしました。
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ゲームソフト会社なら良いでしょうが、私がもし面接官でしたら、ゲームの事ばかり話す人を合格させたりはしません。当然です。
よほどお堅い企業でなければ、ゲームの話題でも問題なく選考を通過できますよ。 質問者さんは忍耐強さが強みとおっしゃっているので、「集中力がつきました」という結論よりも 「対戦で負けが続き、勝つために~~という忍耐強い努力をし、ゲームと言えど勝利を得るためには粘り強い努力が必要であるということを学びました」というふうに 自身の忍耐強さを、ゲームという側面から表現できるようにするべきだったのではないかと思います。 また、この手の回答は面接官が、そのゲームを知っていると逆効果だったりしますよね そのゲームを知らない面接官に「そのゲーム魅力的だな」と思わせる回答が一番効果的な模範解答なので ちなみに私も、スマブラDXは質問者さんの足元にも及ばないくらい弱いと思いますが大好きです。 (質問者さんのように継続しておらず、時々やる程度ですが) 私ならスマブラDXについて、学問の分野や自らの強みも交えて述べられると思うので その面接受けてみたいなぁ
どんな話題であっても、それが「その会社でどう役に立つか」を説明出来た方がいいです。 多くの友人や集中力が会社の業務とどのようにと結びつくのでしょうか? 働くことはお金を稼ぐことです。「仕事が効率化出来る」「顧客を多く獲得する」「高い売上の出る商品が開発出来る」等の(会社にとっての)具体的な利点と繋がることをアピールしましょう。
私はその主張をしても大丈夫な方の会社の人間だけど、単純に主張として弱いね。 趣味のために大阪まで行く、とか別に普通でしょ(大阪なんて2万も出せば誰でも行ける)、努力のうちに入らない。ウメハラの「勝ち続ける力」くらいの努力エピソードを提示するなら認めざるを得ないけどね。もしくは大会で記録を残すとかの実績を提示するとか。 あと、ゲームはあくまで「趣味」に過ぎない事を認める事。つまり、どんなにゲームが上手くとも、それはせいぜい「剣道十段です」とか「料理が上手です」と同等程度のアピールにしかならない。 その上、ゲームには段位認定のような客観的な評価の仕組みは存在しないし、あなたは大会などに出ているわけでもないし、そもそも競技人口が少ないので仮に「日本一」であってもその価値は低い。
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