解決済み
就職活動を休んでしまいました。就活中に親が死んでしまい、就活を1ヶ月~半ほど休んでしまいました。(既に約束済みの最終面接等には行ったんですが落ちました。) 最近は面接等でいままでの就活について聞かれるのですが「身内の不幸で中断した時期もあり」と話しに入れているのですが、やはりこれは言ったらマイナスでしょうか。就職課の人は今までの活動を正直に言うことは大切だと言うのですが、メンタルの弱い人間(すぐ休む人間)だと思われないでしょうか。 サラリーマンの世界は会社に来てナンボですし・・・忌引も数日です。
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身内での不幸があったとしても、わざわざ言う必要はありませんし、そのまま忌引きなどで休んでいたなどと言うことも全くありません。 身内が亡くなれば、この人は、一ヶ月以上も欠勤するのだと言う烙印を押され、まず、就職できることは全くなくなることが確実視されます。 もっと臨機応変に対応しない限り、現在、学生であっても、就職課の言葉を鵜呑みにしていたら、就職につけない日々か長期間に渡ります。
気にすることないでしょう。 そんなことでグダグダいう会社なら入ったあとが大変そうだ。
身内の不幸という事実なら人事の方も理解はしてくれると思います。 就活なんてしている気分じゃなかったでしょう。 正直に1ヶ月休んでたとは言わずに2週間ほどにし、他社数社の選考が進んでいると言えばいいと思います。
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