解決済み
以下の資格および検定試験のうちで私が一番取得しやすいのはどれでしょう?日商簿記1級 全経簿記上級 宅建 FP2級 応用情報技術者 英検2級 TOEIC600点以上 私は経済学部卒の20代で、 日商簿記2級に合格しており、 税理士試験の簿記論と財務諸表論の学習経験があります。 英語は大学以来勉強しておりません。 1日2~3時間勉強にあてることができます。
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FPですかね。 簿記は工業、原価計算が厄介です。 応用情報技術者や宅建は一から学習することになります。英語は、、、積み重ねが大事ですので時間がかかります。FPなら、経済学部のざっぱな知識を掘り起こしても何とかなると思います。
取得して社会で役に立ちそうなので 宅建かな
TOEIC600点をおすすめします。 一番の理由は、質問者さんは資格をいかした仕事を考えていないと 感じ、簿記や宅建、FP2級は合格してもためにならないと思うからです。 その点、TOEIC600点はこれから一番仕事に活かせる資格だと思うから おすすめします。 TOEIC600点はそれほど難しくないですし、 英語の実力が少なくても問題の解答テクニック(コツ)で600点取れますし、 そういう方は周囲に結構いますよ。 解答テクニック(コツ)を中心として、TOEICで600点を 狙うためのテキストをオススメします。 ○全パートを対象としたテキスト ■TOEICテスト 600点 ココが狙い目 ⇒600点を取るために正解するべき問題にスポットを当てています ■はじめての新TOEICテスト完全生講義でいきなり600点突破 ⇒模擬問題の解き方についてWebで講義を聞くことができます。 ■(新TOEIC)教えてやる。新TOEIC600点は簡単だ ⇒600点を取るための解答テクニック(コツ)がたくさん書いてあります。 ○パート別のテキスト ■いきなりスコアアップ! TOEIC(R)テスト600点英文法集中講義 ⇒板書や講義形式の解説で授業を受けているようで分かりやすいです ■聞いて覚える英単語 キクタン TOEIC Test Score 600 ⇒600点レベルの英単語がのっています。 TOEIC700点以上を狙うのでしたら、本当の英語の実力が必要ですが まずはTOEIC600点をめざしすことはそれほど難しくありません。
宅建だと思います。 なぜなら、それ以外の試験に2週間程度の勉強で合格する可能性があるものが見当たらないからです。 宅建は、高卒レベルの英語が出来なくても、商業高校程度の簿記さえ理解していなくても、義務教育課程レベルの日本語が理解出来れば、理解できる内容で、苦しむ事なく普通に合格できます。 私は、日商簿記3級不合格(無勉強)でも、2週間の独学(テキスト1冊&過去問集1冊の熟読・精読、模試受験無し)で合格基準点プラス5点で、一発合格しました。 宅建はマークシートなので、自分で長い論文や用語を書いたりする必要もない(精度の高い暗記は不要)ですし、英検のような口述試験も無い「見てわかればいい試験」、仮に無勉強であっても、抜群に運のいい人なら合格する可能性を秘めた試験です。
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