自己PR添削お願いします。就職活動中の大学生です。

Question

自己PR添削お願いします。就職活動中の大学生です。就職活動中の大学生です。自己PRを作ってみたので添削お願いし那須

自己PR
私の強みは成果を貪欲に求め、それに向かって工夫していく姿勢です。その根拠として学生時代にコンビニエンスストアのアルバイトで目標の2倍の恵方巻の予約を取った経験があります。私のアルバイト先では毎年1月に全員目標を決めたうえで恵方巻の予約獲得に取り組んでいます。去年の1月、一昨年目標を達成できていなかった私は、絶対に目標を達成したいと思い、どうすればお客様に予約をしてもらえるかを考え、説明を工夫しました。写真を使った視覚に訴える説明や男性のお客様には手短に、主婦や年配のお客様にはゆっくり詳細にするなど、客層やニーズによって使い分けた説明をお客様の目を見て、粘り強く、誠心誠意人一倍多くの人に声をかけました。その結果、話を聞いてくれるお客様が増え、個人目標であった30件の倍の63件の予約を取ることができました。私はこれからも何事にも工夫を凝らして取り組み、貴社とお客様両方の役に立つ働きができると確信しています。

Answer 1

書き直してみました。

私の強みは「改善する姿勢」です。
学生時代、コンビニのアルバイトをしていました。その中で恵方巻の売上が他の商品と比べ、目標の売上個数に特に届いてなく、次は絶対に目標個数以上売りたいと思い、力を入れました。私が行った事は主に2つです。１つは予約数を上げる為、掲載する写真を改善しました。おいしく見せたり、また中身がはっきり見えるなど視覚に訴える方法を検討しました。2つ目はお客さんに宣伝する事です。恵方巻の良さをお客さんに伝え、また目を見て、丁寧に説明するなど出来る限り誠意をもって取り組むよう心掛けました。
その結果、個人目標であった30件の倍、63件の予約が入り、売り上げ目標を達成する事が出来ました。このように私は改善するにあたり、自分で考え、それに向かってやり抜く姿勢があります。その為、御社でも様々な取り組みに対し、お客様と御社が両立方法を見つけ、努力し、働いていきたいと思っております。

・アピールする内容をあえて1行目にアピールしたほうが良いでしょう。
・コンビニは恵方巻だけを売る場所ではない為、他の商品を比べなど比較的理由を入れた方が良いです。
・「努力した点は2つです」など回数をつければ、読み手にとって伝えたい内容が分かると思います。
・もしスペースに余裕があれば、結果も段落わけして見やすいようにした方が良いと思います。
・最後の結論として「確信しています。」は学生の身分で何を言っているんだと社会人として働いた事のない人が迂闊に使用してはいけません。謙虚に頑張ります。という終末で終えましょう。

以上です。参考になったでしょうか。
なったのであれば、幸いです。今後の就職活動頑張ってください。応援しております。

Answer 2

あなたの努力で３０件から６３件になったのですか？それは成績が掲示されているのでしょうか？

Answer 3

どんなに貴方にとってすごいことだろうが
「恵方巻きの予約をたくさんとりました」
こんなことが大学時代通して一番のアピールポイントの学生を
採用しようとする企業があるとは思えません。

Answer 4

＞個人目標であった30件の倍の63件の予約を取ることができました
63と言う数字が多いのかどうか判断しかねます。
そして「個人目標」なんて自分で勝手に設定した数字を達成できましたと言われても、全く説得力が出ません。これなら「個人目標は5個です」のようにどうとでも言えます。

それにバイトをしている時間が長ければ、そりゃ多く売れるでしょう。学校などに行かないでバイトに明け暮れていれば、もっと数は伸びたかもしれませんね。逆に学校などが忙しけれはバイトにも来られないでしょうし、当然数も少なくなるはずです。

なので、これらの目標値や実際の予約数といった数字だけ見ても、なんの評価もできないだろうというのが率直な感想です。
さらに言えば、「はいはいバイトお疲れさん」程度にしか感じず、「あなたは一体どういう人か？」という人間性が全く見えません。
「バイトしたときの売り上げ数や、そのときの（別に大したこともないと感じる）工夫」なんて、その会社の実務でどれだけ役に立つのでしょうか。

正直このネタ自体が厳しい気がしますが、せめて取り上げるなら「絶対に目標を達成したい」と感じた理由は何でしょうか？
別に達成しなくてもペナルティはないと思いますし（むしろあるなら問題）、そこまで思う理由とはなんだったのでしょうかね。
そういった感じで人間性に結び付けて考えてみてください。