解決済み
コールセンター 受信 パートについてです。経験のある方、よろしくお願いします。 ※中傷などのコメントはやめて下さい。 先日、某電力会社のコールセンター(受信)の面接を受けてきました。求人内容は引越しによる住所変更・事務処理と記載されてました。 面接後、インターネットでコールセンターについて調べてたら理不尽なクレームや電話相手から怒鳴られるなどストレスの精神的な面で退職する方が多いとの事でした。 コールセンターの求人・仕事内容が無知で、勤務体制(時間・日数)で希望通りだったのが本音です。なので、コールセンターの大変さを知らず面接を受けました。 受かったら仕事ですのでストレスがあろうと頑張りたいとは思ってますが、少しビビってます。 面接でも、「ストレス解消法は何ですか?」と聞かれましたし… 実際、私は引越しを3回しててその度に電力会社に電話で開通・解約をしました。それ以外で電話したことありません。なので、電力会社のクレームがピンっときません。 本題の質問なのですが、 電力会社のコールセンターはクレームが多いですか? クレームの内容はどの様な事ですか? 実際勤めた事のある方がいましたら、 退職理由はストレスですか? よろしくお願いします。
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コルセンのお仕事は、合う合わないがはっきりしているので、 合う人はとても快適に何年も勤めることができますし、 合わない人は、3日ももちません。 (最短で、着台もせずに座学研修一日で辞めていく人も多いです) どの人も最初は「未経験」なので、応募のきっかけは勤務時間・ 時給・通勤時間などですよ~。 なので、質問者様が勤務条件で応募したのは、ごく普通のこと だと思います。 「未経験」の職種なら、まずはやってみることをオススメします! 質問者様の性格に合えば、きっと楽しく勤務できると思います。 コルセンのメリットもありますよ~。 ・体力を使う仕事ではないので、年齢が上がっても勤務することができる点 ・他のパートに比べると時給が良い点 ・冷暖房完備な点 ・扶養範囲内で働く場合、シフト制なので学校行事での休みが取りやすい点 (突発的な休みに理解があるかどうかはコルセンによる) ・人間関係が比較的あっさりしてる点 ご心配なさってるクレームですが、全受電件数からするとそんなに心配する ことはありません。 ほとんどは、募集要項にあるように住所変更などの各種手続きなので。 (春の引越しシーズンに向けての増員だと思われます) たまに、理不尽なクレームがあるとは思います。 (料金未払で電気止められてる人とか!) クレーマーは他の業種でもある一定の割合は発生すると思うので、 そんなに心配しなくてもいいです。 新人である質問者様で対応できない時は、上役の方に 電話を替わってもらうこともできますよ。 まずは、研修頑張って下さい。 座学研修の中で、「とても無理!」と思うことがあっても、 実際に電話をとってみると「出来た!」ってこともあるので、 着台(電話をとる)までは、辞めない方がいいです。
ライフラインはお客様を選べません。 ゆえに、いろいろな方が利用されます。 ご自身が料金を滞納しているのにそれを棚に上げて逆切れ・料金が高いといちゃもん・不具合があるとヒステリックにわめくなどなど・・・。 特に2011年の震災後、電力会社はたとえ東電でなくても批判の目で見られがちです。言いがかり的なクレームも多くなっていると思います。 とはいえ、ご質問者様はあまり心配なさなくていいと思います。 ちょうどこれから4月にかけて転居による手続きが非常に多くなる時期ですので、今回の募集はそこの期間的な大幅増員を見込んでいます。 大抵の電力会社は電話をする利用者の目的に応じて番号を振り分けていますので、基本的にはご質問者様の担当する部門の電話しか受けることはありません。 稀に、他の電話が通話中でずっとふさがっていると言う理由で他の部門の番号にかける利用者もいますが、基本的には転送したり上席の方(リーダーやスーパーバイザー)にアドバイスをもらうことで解決します。 もちろん忙しい時期なので大変さはあると思います。 きちんとした利用者ばかりではないので、引っ越しぎりぎりになって連絡をしてきてむちゃな要求をすることもあります。 が、コールセンターには例年の経験の蓄積がありますのでなんとかなります。 ただ、適正がない方もいらっしゃる職種ですのでどうしても一定数の脱落者はいます。 また、シフトは調整してはいることになりますので、希望が多い時間帯や曜日は削られたり、希望者が少ない時間帯のシフト協力要請があることもあり得ます。 適正とご自身と職場のシフトの調整状況が合致すると、引っ越しシーズンを終えてもそのまま安定して働けるようになると思います。 まずは引っ越しシーズンをやってみてもいいと思いますよ。
受信内容が本当に引越しによる住所変更・事務処理だけであれば、クレームにあたることは少ないでしょうからそこまで心配する必要はないでしょう。 ただ、実際はそれだけでは済まないことがほとんどです。 運よく求人情報通りであっても、お年寄りなどなかなか話が通じない人がいたり、間違ってクレームでかけてくる人も結構いるでしょう。 クレームでかけてくる人の中には、あなたの想像をはるかに超えるくらい怒り狂ってかけてくる人もいますから、ただ他の電話番号を案内するだけで一苦労です。なんせ、全く話は通じませんから。 コールセンターで働く辛さは、クレームはもちろんですが、ただひたすら何時間も電話することが精神的に辛いと思います。辞める人の中にはこれが理由の場合も多いでしょう。 コールセンターで働くこつは、心のスイッチをオフにすることです(笑) 電話をかけてくるのは、まともな人ばかりではないということを肝に命じ、怒鳴られたらイヤホンをさっさと耳から遠ざけましょう(笑)
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