弁護士の収入。

Question

弁護士の収入。男性勤務弁護士が32歳で800万円の平均収入。
司法試験合格者の平均が29歳であり、司法修習期間が一年であり、弁護士で言うと新人弁護士レベルの収入が800万という事になりますが、この収入は低い方なのでしょうか？

男性勤務医者が42歳で1200万程度（大学卒で２４歳なので経験が10年以上の中堅レベルの年収）。
勤務公認会計士が42歳で750万程度（これも経験10年以上だと推定）。

サラリーマンは３２歳位が平均420程度らしいです。

参考元
民間給与実態統計調査（国税庁）
賃金構造基本統計調査（厚生労働省）

注意 参照元のデーターは士業の全員を含めたデーターではないです。

Answer 1

平均値は実在するデータが一番多く集まる点ではありませんのであてになりません。
今法曹は二極化しており800万などあり得ない数値です。高すぎるくらいです。

Answer 2

会計士です。

若手弁護士さんの知り合いも数人いますが、
到底800万円いっている感じではなかったですね。
ですが、世間一般的に見たら、平均収入が800万円は
非常に高いと思いますよ。

私が見た直近のデータでは、
1位医者で1000万超え、2位が会計士・税理士800～900万、3位が中小企業診断士で、
弁護士の平均収入は今まで２位だったのに4位にまで下がっていた気がします。
600万位だった気がしますね。全部記憶ベースですが。

士業の方々は、独立して稼いでいる人、事務所勤務の人と
収入格差が激しいですので、平均データはあまりあてにならない気はします。

が、一応腐っても国家資格ですし、夢のある資格であるはずなので、
士業の平均収入はいずれ上がってくるのではないかと思います。

Answer 3

現状ではぼちぼちと思いますが。弁護士の弁護士事務所への就職が急激に悪化していることはご存じですよね。当然こんな状況では、どんどん勤務弁護士の待遇が悪くなっていきます。数年後には、この８００万円すら、高値の花になるでしょうね。

”勤務公認会計士が42歳で750万程度”
これは、変な条件設定ですね。勤務公認会計士は、４２歳になっていれば、もう、役員である監査法人の社員か、退職して独立するのが、半数以上になっている、と思います。だから、役員にもならないし。独立もしない中途半端な人の平均ですね。でも、それでも７５０万円以上はありそうです。実態とは異なるような感じですね。

Answer 4

あほんだらビジネスマンだ。
だから、弁護士つってもピンキリだからな。
小っちぇえ雇われイソ弁とかなら、大して稼げんしな。
それに、弁護士なりました=金になるってもんでもねーぞ。
報酬をゲット出来るのなんか最後の最後の部分だぞ。
てか、32歳で800万か、安っ・・・