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近年の行政財改革について(公務員試験の問題) 答えが分からず2択までしかしぼれてないのがあって困ってます 多分どちら…

近年の行政財改革について(公務員試験の問題) 答えが分からず2択までしかしぼれてないのがあって困ってます 多分どちらかが正解でどちらかが間違いだと思うのですが、 誰か分かる方押してください。お願いします・地方交付税とは国が地方公共団体に対して特定の税の一定割合を交付する税のことで、三位一体の改革によって減額された。 ・地方間の格差是正に向けて国から地方公共団体へ税源移譲が行われた。これにより、所得税、法人税、酒税等のそれぞれ一定割合の額が地方公共団体の税収とされることとなった。

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回答(1件)

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    前肢が正答ではないでしょうか。 地方交付税は 「所得税・酒税の32%,法人税の34%(平成19年度から), 消費税の29.5%(平成9年度から),たばこ税の25%」 となっています。 また,三位一体の改革により,H16~18年度にかけて 約5.1兆円の大幅減額になっています。 一方,地方への税源移譲ですが, 「所得税から個人住民税へ3兆円規模の税源移譲 (H19年分所得税,H19年度分個人住民税から)」 となっています。 つまり,後者の肢の 「~法人税、酒税等の~」という部分が×になると思われます。 参考URL http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/c-zaisei/kouhu.html http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/pdf/060207_f.pdf

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