解決済み
2回目です!履歴書添削おねがいします! 就職活動中の大学3年生です。 「自己PR」と「学生時代に力を注いだこと」です。【自己PR】 地道に努力を積み重ね取り組むのが私の強みです。 計画・目標を立て行動することで、時間をかけ物事に取り組むことができ納得できる結果が得られると学んだからです。 高校時代から最初から諦めることが嫌な性格でした。しかし、苦手な科目は成績が伸びず第一志望校は無理だと言われ悔しい思いをしました。諦めたくない気持ちから、早い時期から努力し理解できない箇所は絶対に先生に質問に行くという習慣をつけました。そして第一志望である、〇〇大学〇〇学部に合格することができました。大学に入学してからも、学業とアルバイトの両立のために偏らないよう目標・計画を立て効率よく勉強、課題をこなすようにしていました。 その結果、大学生になり社会人としてのマナーを学ぶために取得したかった秘書技能検定2級に合格することができました。 社会人になっても自分なりに努力を積み重ね、常に向上心を持ち続け仕事をしていきたい。 【学生時代に力を注いだこと】 私が学生時代に力を入れたことは、薬局での接客アルバイトです。私は働く中で、課題にぶつかりました。商品の知識不足によりお客様にどの薬が一番効くのか尋ねられても答えることができないということです。私は、知識を増やすために聞かれて分からなかった質問をメモに取り、自分の言葉で分かりやすく説明できるよう社員に理解できるまで質問をしました。また、毎回仕事に入る前に勉強会をやってもらいました。私が、働く店舗では私を含め全員がオープニングスタッフとして共に働きだしたので、分からない事はお互い情報共有をし合いさらに理解度を深めることができました。その結果、一人で対応ができるようになりました。そして、お客様から、ありがとうと感謝され、人と触れあう仕事のやりがいを得ました。 アドバイスよろしくお願いします。 自己PRで2つの事を書く構成も、大丈夫なのか気になります。 よろしくお願いします。
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→両方抽象的表現が多くて、何をどれだけ頑張ったか?を定量的に 書かれてない時点で、採用担当者は次の応募者のESに手が伸びるよ (貴方が書いた文章は貴方が採用して欲しい企業の採用担当が読むのです。 けっして貴方の自慢話やがんばった記録を読みとるのではなく、 入社したら、戦力なるか?をイメージしながら選別するのです。 大手なら数千通のESを読んで、8割を落します)。 まず要点を整理する為、書く内容を箇条書きにして整理して、 論理を展開しましょう。いきなり本文を書くのはプロの新聞記者や コラムニストでもしませんよ。
「地道に努力を積み重ね取り組むのが私の強みです。」 ってヤツの具体的な裏づけが、高校時代の大学受験勉強って時点でさ、 その努力の程度や目標設定の「稚拙さ」が感じられると思うよ。 ま、それに気づいてるからこそ、「学業とバイトの両立」だとか、「秘書検定2級」なんてもんを後付してるんだろうけど、はっきり言って、大学受験以上に「計画的に努力を積み重ねた事はない。」って自爆してるようなもんだと思う。
なるほど:1
履歴書の「自己PR」と「学生時代に力を注いだこと」にはこれぐらいの文字数の課題でもあるのでしょうか。 指定文字数でなければこの文字数をしっかり読み込む会社人事というのは大したものだと思います。こんな長い履歴書の自己PR等はあまり見ませんが。。。 文字数は別として私見を書きます。 ◇「自己PR」 「地道に努力を積み重ね取り組むのが私の強みです。」という冒頭と、そのあとの事例が不整合ではないかと感じます。「計画・目標を立て行動することで、時間をかけ物事に取り組むことができ納得できる結果が得られる」ことと「地道に努力を積み重ねて取り組む」というのはプロセスとして似て非なるものです。『自分は何事にも計画と目標を立てて行動します。』というのが強みであり、事例として後段に続くなら判りますが。 ◇「学生時代に力を注いだこと」 学生時代に力を注いだことが薬局での接客アルバイト、ってどうでしょう。学生がバイトに力を注いだ、っていうのは立派なようで、いわゆる学生の本分を間違えているんじゃないか。。。って気がします。「学生時代に学んだこと」ならこの回答で十分なんですが。学生時代にバイトして、バイトでも一生懸命取り組んで、お客様からありがとうと感謝され人と触れ合う仕事のやりがいを学びました、就職するならそのような仕事につきたいと思いました。。。なら流れは通りますが。
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