今現在22歳で、自衛隊の航空士になりたい者です。 何点か質問させていただきます。 陸海空の自衛隊の中で最も、…

Question

今現在22歳で、自衛隊の航空士になりたい者です。

何点か質問させていただきます。

陸海空の自衛隊の中で最も、航空士になりやすいのは何処でしょうか？

私なりに調べたのですが、海＞空＞陸の順番で間違いないないでしょうか？

私の住んでいる都道府県では、自衛官候補生の2次募集があります。

勿論受験しようとかと思っています。

また、海上自衛隊の自衛官候補生として入隊して､航空士への道のりを教えてください。

｢航空士は大半が、曹候入隊者がなるポジションであって、あまり夢をみるな｣的な事を言われた事があります。

そうなんでしょうか？

補足

航空士徽章がつけれれば、固定翼でも回転翼でもどちらでもかまいません。

Answer 1

はじめまして、まず空自、海自の航空学生の採用試験資格は21歳以下の為、残念ながら受験資格がありません。
陸上自衛隊の操縦士課程を希望なされる場合まずは、一般曹候補生の採用試験に合格し、２年９ヶ月後に選抜を 受けて陸曹に昇任、さらに1年経過して ようやく陸曹操縦士課程の受験資格（受験資格は受験年の1月1 日以前に3曹に昇任した、26歳未満の者が得られる)が得る事ができます。質問者様が自衛隊航空操縦士になれるとすれば、来年の曹候補生に合格し訓練課程、教育課程を終了後に一発で曹に昇進する道筋しか無い様に思います。年齢的にもギリギリだと思われますが、受ける事は可能です。頑張って下さい！

Answer 2

操縦士徽章と 航空士徽章とは 相違です。

自衛官候補生 の方は 凄く！
曹 への昇任が 難しい のでね、

海自では、ＦＥ（フライト・エンジニア）
機上整備員、機上武器員 等での各種
職種枠がありますが、女性の方が成れるのは
かなり至難ですね、

この前、海自でのＷＡＶＥでの方の中で
２０代半ば前でも ヘリでの機上整備員？
関係での 資格等を取得した という方の
事が 部隊内での新聞 航空雑誌等には
掲載されていましたのでね、