教員で、2年前から休職しています。 なんとか主治医に（復帰への）診断書を書いてもらい、職場復帰プログラムに参加。 来…

Question

教員で、2年前から休職しています。
なんとか主治医に（復帰への）診断書を書いてもらい、職場復帰プログラムに参加。
来月から職場でのリハビリをし、4月復帰予定なのですが…。
主治医・校長からの言葉で悩んでます。文字制限があり詳しく述べられませんが、休職のきっかけは所謂モンスターペアレンツによる連日の電話・教育委員会へのいわれのない訴えです。段々気分が落ち込み職場へ行けなくなりました。
質問本文にある「主治医・校長からの言葉」を述べます。
まず主治医の方から。心療内科の医者です。
鬱状態などの病的な面で復帰云々ではなく、人間性・教師としての適性で、色々私に言ってきたり、校長と話をしたりしています。
「お前は非常に薄っぺらい人間で、復帰するにはまだ早い」「むしろ教師をやめるか？」と、机や私の脚などを殴ってきます。
「校長と電話で連絡を良くする。校長は『4月から半年先まで復帰をのばしたらどうか』と言っている。お前は、校長にとって職場に戻って欲しくないんだよ」と言われました。

校長の方は、私が復帰プログラムに入る最初に
「あなたが休職に入ったのは、全てあなたが悪い」「復帰に際して、あなたの教員としての適性も見る」
と言われました。何度も「教員という仕事は大変だから、別の仕事もあるのではないか」と言われました。

自分は完璧な教師だとは思いませんが、転勤でクラスの子ども達と別れる時に「先生行かないで」と涙を流しながら訴えられたこともあり、保護者に「先生、絶対来年もうちの子どもを見てください」と言われたこともあります。前いた学校の校長から「次の勤務校が終わったら、大学付属へ行ってみては」と勧められました。無論色々な保護者子どもがいますから100%全員に認められてきたとは思えませんが、それなりに子ども達と一緒によい学びをできてきたと思います。

しかしこの医者と校長の行動から自分の病気や体調の面で復帰かどうかをみるのではなく、教師とか、人間の資質で復帰を考えられているように思うのです。
なぜ体調など働けるようになってきているのに、復帰できないような事を言われるのでしょうか。長く休んでいたから勘は鈍っていると思います。その勘を取り戻すのがこれから始まる職場でのリハビリだと思うのですが…

校長は復帰を延ばすと医者に言っているようですが限界です。私も私の家族も金銭的に精神的に限界です。
実家も事情を知っており、もし4月に復帰できなかったら校長・医者・（復帰プログラムを管理等してる）県庁相手に裁判をすると言っていてそれも心の負担。
文字制限で充分説明できず、また言葉足らずですみません。これからどんな気持ちでやればいいかわかりません

補足

「医者を変えては」とのアドバイスありがとうございます。
…しかし医者を変えるとなると、紹介状を書いてもらい、（書いてもらえたとしても）新しい病院でまた１から診てもらわねばなりません。
これ以上復帰が伸びるのは、私も家族ももう耐えられません…。それに新しい病院に行くと言っても今の主治医や校長に悪い印象を与え、復帰ができなくなったり、紹介状にろくなこと書かれないのでは…という心配もあります。

Answer 1

〈「お前は非常に薄っぺらい人間で、復帰するにはまだ早い」「むしろ教師をやめるか？」と、机や私の脚などを殴ってきます。〉
これって、心療内科の先生？
病院をまず変えた方がいいんじゃないですか？