法律事務所の事務パートの面接へ行ってとても不快な思いをしました。

Question

法律事務所の事務パートの面接へ行ってとても不快な思いをしました。30代後半の男女の弁護士数人が面接官でした。
事務志望の理由を聞かれ真面目に答えたら、事務のどこにそんなに魅力を感じるの？と笑われたり
事務で生計を立てていくつもりですか等、他にもしつこく事務志望であることに対して馬鹿にしたような態度を取られました。
ただ、事務のお仕事が向いてると思うから事務を受けているだけなのに
事務のお仕事ってそんなに駄目でしょうか？事務に誇りを持ってはいけないのですか？

事務に関することだけでなく、休日の過ごし方の質問では、友人とご飯を食べに行ったり買い物へ行きますと
答えたら、弁護士同士で目を合わせ笑われました。
他にも全ての質問に答える度に意地悪に返してくるなど
面接中、真面目に質問に答えるのが馬鹿馬鹿しくなってきました。

面接中、散々馬鹿にされたような態度を取られ、自分を否定された気分になりました。
今まで多くの企業へ面接へ行ってきましたが、こんな不快な面接は初めてでした。
今回のことで弁護士の方のイメージがとても悪くなりました。
法律事務所ってどこもこんな感じなのでしょうか。気合を入れて面接に挑んだのに
ガッカリです。

Answer 1

お勉強ばかりしてきた弁護士先生ですからねぇ～
事務の仕事なんてアホくさいとか思って見下しているのでしょうね。自分が一番偉いと勘違いしているんだと思います。先生と名のつく人にありがちですよね。

いい先生もいるでしょうが基本先生(弁護士でなくても)偉そうです。

弁護士事務所に応募するならただの事務志望ではなく、法律勉強したいという人を求めてたのかもですね。弁護士目指すとかでなく、勉強する姿勢のある人を求めてたのかもです。

だから、休日、遊んでるんだってなっちゃったのかもですね。

社会人でも勉強してる人多いから
私も土日のどっちかは数時間ですが勉強に時間充ててます。普通の事務員ですけど勉強してますよ。