おごってもらうのを断るべき？ 女子高生です。 バイト先の先輩(30代男性)と友人(同級生、バイトも同じ)と３人でラーメ…

Question

おごってもらうのを断るべき？

女子高生です。
バイト先の先輩(30代男性)と友人(同級生、バイトも同じ)と３人でラーメンを食べに行きました。

もともと友人と２人で行くはずが、友人が先輩を誘い三人になったので、おごってもらうつもりはなかったのですが、お財布を出して払おうとしたときにはすでに会計は終わっており、一応1000円札を渡したのですが払うからいいよと言われお言葉に甘えようかな…でもおごってもらうほど仲もよくないしな…と悩んでいる間に友人がやってきて千円札を強引に押しつけたので、じゃあわたしも！と千円渡しました。500円玉を渡され、断ったのですがこれだけは受け取って！と言われたのでいただきました。

そのあとに、テレビで30歳ぐらいの方が、おごるつもりがある時はおごられたほうがいい。男のメンツがある。という話をしていました。

たしかに仲のいい年上の男の人(大学生の先輩とか)とご飯に行くときは、
「いくらでしたか？」「大丈夫。」「でも…、」「素直におごられてなさい。」「はい。ありがとうございます」
って感じでなんだかんだおごっていただいてます(お礼の気持ちをこめて少ないですが、飲み物とか細々したものをたまに買ったりしたりしてます)

もし私が逆の立場ならおごると思いますし…。

相手によるとはおもいますが、
おごると言ってくださった場合
どうするのが正解なのでしょうか？

今回は、先輩と仲のいい友達に合わせることにしましたがよかったのでしょうか？

ちなみに、お会計はたぶん3000円ぐらいで、私のは600円ぐらいでした…。だから100円ぐらいは払ってもらってます…。自分で食べたのでお金を払ったことに不満もありません。
おごってもらえたら、うれしかったですが(笑)
先輩は副業でバイトしており高校生から楽しいからという理由同じバイトを続けているそうなので、ものすごく貧乏ではないと思います。

Answer 1

よしもとの芸人は売れていても後輩は先輩がおごるシキタリが存在します
男にも女にもそれぞれ個々個人プライドや一線がどこかにあります
一緒に食事をしても奢らない上司も無論存在します！
海外では男性がデートなどでは必ずおごるマナーがあります！
私に合う【デート】の為に化粧品や被服などお金をかけてくれてるのだから・・・
食事代金はその対価としておごるのがマナーだそうです！
このように男性は女性に敬意を払いご馳走すると思って居ますので
それはご馳走になれば構わない範疇だと思いますよ！
この前ご馳走したんだから無償で働けとか後々言う様な人からはNGですけどね！
とは言いつつも借りはポリシーとして作らないとか！
親が奢られるのを極端に嫌うとか等々で理由があるなら
割り勘にするのもそれはそれでありありでしょう！
長くなりましたが・・・一応支払う用意はして、
払う旨伝えいいよ！と言われたらごちそうさまと頭を下げれば
それでよいと思いますよ！奢って貰えると期待してNGと言う
事も無い訳ではないので・・・欧米程ではありませんが
身分のランクが目に見えないとこで意外とあったりします
所謂差別ですね！会員制とかステイタスな場所なども
実際あります！電車のグリーン車なんかもそうなのかなぁ・・・
バイトをしていても学業がメインである学生は社会人とは
一線を引いておきたいんでしょうね・・・
あいつ社員なのに・・・ケチじゃね！と陰口言われるのも凹みますしね！
TPOやケースバイケースで順応されればよいと思います。
今回のケースはそう言う点から大正解だったと思う事例ですヨ！(^-^)

Answer 2

ん！すばらしい考え方です。礼儀が非常によろしいかと＾＾・・・
30歳代の方ともなれば、学生のあなた達は子供にしかみえないはずです。
きもちよく、ご馳走になってよろしかったかと思います。
大人としてのマナーじゃないですけど、成人されてない子供さんと一緒に食事して
お金を出せるようなことじゃ、プライドがすたります。
ジュース一本、後日にでも「先日はご馳走様でした」と笑顔で会話でもすれば
気持もよいものです。
人と接するという意味では、真剣に勉強されてるあなたに、関心します

Answer 3

500～600円て！
奢られててイイよね^^;
格好つけたいから払ってくれてるのでしょ

「私の分おいくらでした？」
「ぇ～すみません♪ごちそうさまでーす」
「やった～じゃあまた連れて行ってくださいね♪」って言っておけば金無い時には誘えない(笑)

友達の方が仲良い先輩だったから
合わせたんなら
それ正解～だと思います(^^)

Answer 4

年長者にかっこつけさせるチャンスをあげればよい。

いいことをしたと思い、おごられなさい。