塾は平社員なら、授業:事務=5:3ぐらいでしょうか。また勤務時間的に夜行性になります。そのため女性は少なく、結婚を期にやめる方がほとんどです。 塾は実力給です。 実力は何で評価されるかというと、募集、企画、売上、合格率、成績アップ、授業などです。学校とは無縁のことですね。まぁ、どんな塾かにもよりますが。 授業に関しては、学校は生徒の考えや理由などを大事にするものだと思うのですが、塾は教え方、裏技、わかりやすさを重視します。 また、学校は道徳や人間形成を重視しますが、塾はそこまでもありません。 正直どっちがいいかは好みです。私は、学習指導要領に縛られず好きに授業をできる塾の方が好きです。
今年度,教育実習生を担当しました。 塾の先生に内定をもらっている大学4年生もいましたし,今後は小学校教員になるという大学4年生,高校の教員・中学の担任をめざす大学4年生が来ました。 もちろん二次の合格発表前だったのですが,一次は一人を除いて不合格でした。でもみんなとても前向きでした。 学習塾にすでに内定をもらっていた大学生は,教員に向いていると客観的には思いましたが,ご自分の決めた塾での仕事を第1志望にしていました。とても話し方がソフトだったよい印象です。 それぞれのメリット・デメリットはあるでしょう。 特性は,実際現場で働いてみないとわからないと思います。 正直,その配属された学校や塾という現場が,自分の理想を合っているかどうかは,働き始めてわかることだと私は思います。 今,言えることは,私立高校や塾の先生の方が公立の教員よりははるかに優秀だということでしょうか。
なるほど:1
結論的には、小学校教員の方が良いでしょう。 身分が安定しているからです。 やはり公務員は、その点は安心です。 塾は、それなりに実績が求められます。 それを達成しなければならないのは、大変です。 公立小学校も、担任は大変ですが、それはどんな仕事でも同じです。 やりがいのあるのも、どの仕事でも同じです。 頑張ってください。
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