解決済み
地方公務員の志望動機について 私は某県庁で公務員になりたいと考えており、志望動機も「過疎問題を解決したい」という明確な目的があるので、志望動機には困ってません。 が、それを強く主張して「じゃあ過疎問題以外は興味ないのですか?」と聞かれたら、正直、全くないわけではないですがあまり興味ないです。 しかしそんな人間は公務員にいらないですよね。 そんなことを聞かれたらなんて答えるのが無難なんでしょうか?
確かにそうですね。県職員レベルでは解決は簡単ではないと思います。 しかし過疎を食い止めることは国に頼るとしても、それを是正・軽減することは不可能ではないと思います。少子高齢化によって高齢者が増加するのは、過疎地が問題を是正する好機だと思ってます。これから増加する高齢者のセカンドライフの場として優遇措置などとともに居住区を提供することで少しでも過疎地の問題は解決に近づけるのではと思っています。
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一回書いたのに消えちった ので結論から書きます、志望動機としてはありだと思います ただ補足に書いてあるでは不十分だと思います 政策は国で決めるのかもしれないど、実際は県→市町村と降りてくるので 実際に過疎化に近いのは市町村じゃないのかなと思うんだけど 補足が不十分だと思うのは、あんまし興味がない自分でもこれくらいのことは言える というか、実際に地元ではニュータウン作ったが集まったのはセカンドライフの高齢者 県の施策でも人口減少に歯止めがかかるなら高齢者をターゲットにセカンドライフの場として提供することを考えている といった具合に現実的にもう動いていますよ その中で自分がパッと思いつくのは例えば空家のリストを作りレンタルする制度を作るとか(多分やってるところあえりそうですね) 志望動機がはっきりしてるというkとなのでここら辺もしっかりと考えているかもしれませんが 面接で優遇措置をとるとか誰にでも出来そうなことではあんまりインパクトはないと思いますよ
>志望動機も「過疎問題を解決したい」という明確な目的がある 県庁の職員レベルで解決できるん? って思った。 過疎対策って、地方行政でどうにかなるレベルじゃないんじゃない? そもそも、少子高齢化が進み、人口減少しているという事実に直面している国家において、元少子化担当「大臣」がこんな本を著作する国だからねえ。 ※追記 >高齢者のセカンドライフの場として優遇措置などとともに居住区を提供することで 財源は? しかも、高齢者自体を移動させるってこと? そういうのを「画餅」って言わないかな?
公務員にいらないので回答はしない。 ※口で言うのは簡単だ。
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