渉外とかプロジェクトタイムテーブルなどの言葉を使う業種ってどんなしごとがありますか？

Question

渉外とかプロジェクトタイムテーブルなどの言葉を使う業種ってどんなしごとがありますか？学校のPTAで、やたらと業界的な言葉を多用し、会の運営に似つかわしくない行動をとる人がいます。
会議の議事録も、今までPTAで使っていた書式ではなく、いかにも会社の会議用につくられたようなものです。
こういう人って、一般的な形式や、今までの流れを踏襲するという考えは起きないのでしょうか？
その業種特有のものでしょうか？
ある組織では普通のことでも、それ以外の場所で使わないといことがわからないものなのでしょうか？
単なる、書記係なのに 周りも困っています。
皆様、なにか打開策、ご意見、アドバイス頂けますよう、お願いいたします。

Answer 1

仕事に限らず、
男社会の団体だとそっちのほうが手っ取り早く理解できるケースはあるんですが・・・
自分は有能なプロってところを見せたい心理が見えちゃいましたかね。
ちょっと鼻にツキますね。

ただ、知恵袋を見ている限りでは、
ＰＴＡの形式が一般的とは考えないほうがいいかもしれません。
独特ゆえのトラブルも多く見受けられますので。

幾つかの団体を経験すると、
一般的な様式というか、このぐらいで丁度良いという加減が見えてくるんですけどね。
団体の主旨によって部分的に特化させる必要があることとか
どんな団体でも共通する最低限必要なこととか。

取り敢えず、ＰＴＡではどういう事情があってこういう形式を選択しているのかを
優しく説明していただくのがいいでしょうね。

・・・・・横文字乱発だとちょっと（苦笑）ですね。

Answer 2

役員に「渉外」という役割ありましたよ。
幼稚園でしたが。
さすがにプロジェクトタイムテーブルなんてわざとらしい言葉は使いませんが。
職種限定ではなく、プレゼンなど時間配分が必要な仕事を管理する時に使います。

書記は記録をするのが役目なのに、そのような言葉を使って発言するのでしょうか？

PTA総会など議事録として全保護者宛に配布する資料もあるでしょうから、
「全ての保護者にわかりやすい言葉で記録に残して下さい。」と言ってよいと思います。
役員全体がかぶれてるようで、恥ずかしいですから。
ここは公立の学校ですから、と言ってよいと思います。