解決済み
相手の言葉を真に受けて恥をかきました。一年くらいやっている習い事の教室の先生から「教室を手伝ってみたら」というような話をされました。 手伝うことでいい経験ができると思い、後日教室の社長にその旨を話しました。 するとつっけんどんにされ、明らかに迷惑そうでした。 その話を私にした先生もその場に来たのですが、そんなこと言ったっけというような表情でした。私が真に受けたことを 驚いたようでした。 その場にいて、いたたまれない気持ちになり、今後その教室にも通いづらい思いさえします。 ただその習い事が好きなので辞めたくありません。 似たようなことが別の所でもありました。本気でもないのに相手に思わせぶりなことを言うのはなぜなのでしょうか? 本気か冗談か見抜くにはどうしたらいいでしょうか?
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嫌な思いをされましたね。お気持ち分かります。 私も、本気か冗談か社交辞令かの区別がつかない時があります・・・。 そういう経験を何度かしてきて、 今では何でも慎重にことを運ぶようになりました。 相手に思わせぶりな言い方をするのは、もう全て社交辞令と取りましょう! とりあえずあ当たり障りなく、全てに謙遜しておく。 それでも相手方に気持ちがあるなら、押してきます。 そうでないなら、ああ社交辞令だったんだな・・・と思って間違いないです。 具体的な話がないうちは、真に受けないほうが良いです。 私も何度も嫌な思いをしてきて、今に至ります。
信じてしまいますよね。 でもあなた様も行動が早かったのでは? 社長に紹介するのは先生であって あなたからいきなり話したんですか? 不思議でなりません。
そういう話を持ちかけられたら、「私なんてまだまだ。無理です」と断るものですよ。それでも相手が何度も言ってくるなら本気でしょう。最初から「ではいつから?」などと間に受けるのは空気読めなさすぎです。何の習い事かわかりませんが、1年やそこらで手伝えるなんてことはないでしょうしね。
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