解決済み
最近テレビ関係の仕事にも興味をもってきたのですが知り合いに聞いたところテレビ関係の仕事は寝れないからやめといた方がいいよ。と言われました。本当なのでしょうか? 教えていただけると嬉しいです。
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テレビの仕事には様々な職種があります。 番組の企画制作を行う、制作部門(AD、FD、D、PD、プロデューサー、局などにより呼び方は違います。) 実際に番組をつくる技術部門(中継、スタジオ、ロケの撮影、照明、音声、VE、TD) 番組を送出する運行部門(制作運行、番組運行、回線、送出) となりますが、わかりにくいですよね。 簡単にいうと、建築に例えると、設計が制作部門、建築の実作業が技術、販売が運行部門といったところです。 制作部門の使いっ走りといわれているAD(アシスタントデレクター)は、パシリなので寝れないかもしれません。 制作部門は、番組の企画を考えて実現させるために大変な部分がありますので、寝れない人は多いかもしれません。 技術部門は、あらゆる番組の制作要求にこたえながら番組を実際に作っていくプロ集団なので、大変かもしれませんが番組専属というよりあらゆる番組をこなしていくことで収入を得るので、専門性はあるにせよある程度日替わり的になりますので、仕事が少ないときは休むこともできます。 運行部門は、予定された番組をを確実に放送するなど時間が決まった職場なのでが、100%が当り前でミスが許されないプレッシャーがあります。また、シフトによっては、泊り明けなどもありますから大変ですが、目立ちません。 ということで番組にかかわるところばかり書きましたが、当然会社ですから普通の会社と同様、庶務・財務、人事などもありますから職種によっていろいろなパターンがあります。 テレビの仕事とといっても幅はあります。どの部門を目指すかで変わってくると思います。 ご自身が何を目指したいかでで、状況は変わりますよヘ(^.^)/
時間との戦いですから、忙しかったり締め切りに間に合わせる必要があれば、寝ずに働く必要が出てくるのは当然です。 毎日ではないでしょうけど。 時間がとても不規則ですから、9時から5時というような決まった勤務時間で働きたい人には不向きです。
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