自分のイメージを実体化できる力。 プロでやっていくなら相手のイメージを理解し実体化する力。 コミュニケーション能力も大事。 さらに実体化のために技術を身につける。 そうしていく中でノウハウとかデザインイメージが蓄積されていく。 手っ取り早いのは気に入ったサイトを自分でまねしてみるとか。 一度くらいは右クリックしてサイトのソースとか見る。 その前に、本屋に行ってwebデザイナーになるための本を買うなり立ち読みしたら良い。
iofhaojioejgweijweioqwejorjweoeさん WEBプログラマーでした。 (本職?はゲームプログラマーですが、現在もWebの仕事はやって居ます) Webデザイナー、と一口に言っても、 やることは様々です。 絵を書く人も居ますが、 だいたいの場合素材は指定されます。 ちょっとしたボタンとかを作成することはあるので、 書けないと困ります。 イラレ、フォトショは使えないとまずいかと。 画像を加工する、というのは、 本当によく使いますが、 版権ものを扱う時は、 加工を禁止されているので、 エフェクトをかけるtipsをしっておく必要はあります。 ホームページを作る力、 というのがなんであるかわかりませんが、 HTMLはw3c準拠のものをかける必要があり、 jQueryやFlash、HTML5など、Webページを動的に演出するための技術も必要です。 もちろん、CSSも完璧に使える必要があります。 また、ホームページを作るとなったら、 サーバアプリケーションも作る可能性もありますから、 各種サーバサイドのプログラミング、 それに伴ったサーバの構築、 というのも必要になると思いますよ。 分業でやる会社はどれか一つでイイでしょうが、 正社員で働くような人は、 だいたいほとんどできないと、 Webデザイナーとしては使えないかと。
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