国立大学院教授 年収1200万 (年齢56歳) プラスαが大きい・・・・・(恐らくトータル2000以上) その他にも・・・・・。 食事代(家族であっても)は領収を切る。 パソコン、遊興費も領収。 見たい映画、DVDも研究に必要と言えば領収。 交通費、高速代、飛行機、ガソリン代も領収。 政治家じゃないですが、ナントカ還元水にも領収。 住居は官舎で数千円。集まったマイレージで家族と海外旅行。 これ、全て我々の税金・・・。 収入はほとんどが貯金可能。 とある教授の実情です。
なるほど:2
給与はそんなに高くないけど、学会や研究会なんかの副業で結構もらってる。 給与は全額家庭にいれても、副業の所得だけで高級車を何台も所有できるらしい。 ただ単に年功序列というわけではないらしい。
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