《追記》 断定的な回答も見受けられますが、いずれの回答も個人的な予想ととらえてください。 過去の合格率を見ると18%を越えた年はないようですから、そのあたりがひとつのラインなのかもしれません。 例えるなら35点なら17%だが、34点なら19%になる。よって35点をラインとする、みたいな。まあ、あくまでも私見ですが。 合格ラインが何点かわからないので、各資格スクールが発表するライン上にいる方には、この1ヵ月半がとても長く感じることでしょう。 しかし、これは年度による問題の難易度に左右されない、とても公平な判定だと思います。 当時としてはとても衝撃的な難問が多く出題された平成2年は、実に26点がラインでした。 逆に基準点を固定してしまうと問題の難易度によって当たりの年とハズレの年が出てしまい、国家資格のような試験には不向きです。 今年の試験は、民法と税・鑑定に難問が多かったようですが、業法や免除科目は正答率が高かったようです。 そのせいか、各スクールの予想はいつもの33,34点のあたりのようです。 ですが、知恵袋内では、天候が悪く記念受験者が欠席したためもっと高くなる、とか、天候が悪く体調を崩して実力を発揮できなかった人が多いので低くなる、とか。 どちらにしても、なるほど!と思えるコメントを見かけました。 とにかく合格発表日を待つしかないでしょう。
合格ラインが毎年違うのは合格人数から決めるからです。 17%が現在のボーダーラインです。しかし、一律ではありません。 一般受験者が15%で特例講習会修了受験者が20%で加重平均して17%・・・ぐらいです。 次に今年の予想ですが各学校の受験者のデーター分析では33点が本命です。私は34点予想です。 ①問題の出来と難易度は昨年と同じです。(法令は難、業法等は易でした) ②昨年は16%の合格率でしたが今年は少し絞り15%にする。 ③特例受験者が9000人程度増加して合格人数が比例して増えます。全体枠は3万人です。 以上から通年なら33点のラインですが今年は34点の可能性もあります。
同じ問題が出せないから、 広い範囲からの作問により難易度が違ってしまうからだと思います! だいたい合格者は、 年間3万人とかザックリと決まってると思われますが、 簡単な問題で36点取れた受験者を合格させた年と! 例えば今年みたいな問題で36点を合格者としたら、 15000人はいませんよ~! どーしてもバラつきが発生してしまいます! いろいろ面倒くさいから、 今年は30点で合格!とかいった理由で、 合格者が今年に限っては45000人とかになったら不公平ですよね? 今まで3万人だけ合格だったのに何で? となります! だからです!
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