この度、元々苦手な職種に無理をしていたこともあり、またなかなかストレス過多となる過酷な職業からなかなか思うように習得出来…

Question

この度、元々苦手な職種に無理をしていたこともあり、またなかなかストレス過多となる過酷な職業からなかなか思うように習得出来ず、お恥ずかしながら事実上の解雇となる予定です。
契約解除告知は法の通り1ヶ月前に受けていますが、職場はコールセンターだった為、職場に来てもすることがないことから、賃金はそのままシフト通り支給するので自宅待機でと言われています。

今まで、就活において自分が長続きしそうな得意分野の仕事を探そうとしましたが、コールセンターは比較的門戸が広く募集人員も多いせいか、苦手な職種でありながらも就活時の最後の砦として頼っていました。それが今のような結果を招いていることはよく判っています。
母が癌治療中の為、心配をかけてはいけないと現状解雇予告を受けたことをまだ話せていません。
母との今後、そして自分の今後について夜も眠れずストレスとなるばかりです。

さて…本題ですが
今のコールセンターでの給料は
9月分が10月末、今月分が11月末とに支給され、失業給付が30日分残っている為、最悪12月末までは
コンスタントに収入がありそうなので、就活にも時間がかけれるなと思うのですが、やはり貧乏気質なのか働かないと落ちつかず焦りも感じている為、またコールセンターなどの募集に応募してしまいそうです。

また私は、総務的役割、人を手助けとなる仕事が好きで某派遣会社にて勤怠管理などの経験があり、大変やり甲斐も感じていましたが
学歴もないため、なかなかそのような求人もみあたりません。
また年齢も38歳と、これ以上転職を繰り返す訳にもいかず息永く続けて行ける仕事を考えています。

ＮＰＯ団体での就職も考えましたが、なかなか生計をたてるほどの収入には望めず応募には至っていません。

皆様ならどうしますか？
無収入となるギリギリになるまで
納得いく仕事を探しますか？
また、どんな職業も苦難はあると思いますが、どの分野が比較的、年齢的にも落ち着いて勤務できるでしょうか。

Answer 1

ものが推奨されます。
事態は角度さえ知りませんか、ウサギ、どちらかに「それは移る」?
それはなりますか「庶務、一般に」さらに雑務を含んでいること
それは話です。
ので、多くの採用が行なわれます、また、それが有用にならない場合、静かな場所は、現症について単独で心配します、さらに最悪の管理のうちの1つとしての省略を言うことができます。
資格を得ることが最も良い。
仮設工事をして、重要なものとして、安定は考えられます。新しい位置は見られます。また、それは行きます!
それは行きません、しかし、とは、さらに仕事でない仕事を捜します、それが満足であるまで、「弱い。」
永続的により低い時間です!
有限約束の場合には避けられない理由がない限り、それは労働約束法によって約束の真中に放出することができません。
非常に、それは、不在のように、話です。
しかしながら、それが止まったとしても、何もスタートしませんか、しかし?

Answer 2

お近くに、就労支援NPOなどの支援団体はあります？
現状をひとりで悩むことが最も悪い対処のひとつと言えます。

当方も就労支援NPOなのですが、最近の相談事例で目立つのが
延々と一人で悩み続けていよいよもって家賃の支払も
危うくなっているというものです。
可能な限り早くに、対面で相談できる環境に自分から行ってみる
ことをすすめます。

もっとも、既に生活状況がすごくまずくなっているのであれば、
そういう団体に事情を正直に話していただければ
職がどうにかなるまで一時的に生活保護を受けるための
サポートも行います。

Answer 3

色々な事が・・・一気に質問者さんの肩にのしかかって
ストレスになるのも、無理はないと思います＾＾；

でも、立ち止まっていても何も始まりませんね？
自宅待機なら、バイトでもなんでも探しては？と思います。
今の時代は、誰もが大変だと思います。
納得いく仕事って各自で違いますし
納得いく仕事に就いている人って
それほど、いないと思いますヨ。
取り敢えず、できる事からすることです。

それとコールセンターは、何処でも常に募集していますよね？
それは特に離職率も高いからなんですよ？
表現は良くないですが＾＾；
沢山採用して、使いものにならなければ切り捨てるのも平気な所が
多いです。
割りと、期間限定で急場凌ぎに働いている人も多いと思います＾＾；

一番良いのは、資格を取得する事です。
質問者さんに合う資格を取得して、それを活かして仕事を探せば
30代後半なら、まだ間に合います。
でも、お母様の治療費等、その他お金は直ぐにでも必要ですね？
兎に角「動く」事だと思います。
取り敢えずの仕事をしながら、転職先を安定性を重視して探して行くこと！
それが今の質問者さんに「できる事」ではないのでしょうか？

頑張って下さいネ！

Answer 4

有期契約の場合やむを得ない理由がない限り労働契約法により契約途中で解雇できません。具体的なことがわからないのでハッキリは言えませんが、あなたの解雇がやむを得ない理由に該当するか疑問です。どうしても解雇する必要があるなら試用期間中にするはずですし、新たな契約を結ぶ必要がありません。