仕事内容的には、建築工事の企画や設計業者との折衝、施工管理や完成検査などがあるようです。 また、建築確認とか固定資産税の家屋評価とかの職場に配属されることもあるかもしれません。 残業は、経済対策などで公共事業の量が多くなってくると、当然、忙しくなるみたいです。それ以外でも、発注や完成検査が立て込んでいる時期は、かなり忙しそうですよ。 ポスト的には、自治体の規模(≒建築職の職員数)で違ってくるでしょうが、建築課長や建築指導課長とかで退職する例まではよく聞きます。 施工管理にとどまらず、(都市計画など)行政政策的な業務実績とかを認められれば、それ以上のポストもあり得ると個人的には思いますが、それがどこまで現実的かは、それぞれの人事異動の中で判断されることなので、何とも言えないと思います。
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