苦手→自分が痛い感覚になる 程度だったら充分克服は可能かと。 私の同期に就職して間もなく採血の見学で意識失って倒れた子がいて、よく実習乗り越えたものだ…と思ったことがあります。 そんな彼女も3年間勤めていたので克服は出来たんだと思いますよ。 確かに実習で手術見学はします。 医学生でも看護学生でも男子学生が倒れやすいとよく聞きますね^^; やる気があれば大丈夫です。
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看護師って、意外と痛いの苦手な人が多いですよ。私もそうなんです。採血されるのも、ちょっとした傷口を縫うための局所麻酔注射も、抜糸の痛みも、陣痛も、一般の患者さんなら耐えられるのに、下手に知識がある分、自分がその立場になると必要以上に痛みを想像してしまうので。本当はそんなにめちゃめちゃ痛くないとしても、やはり見ると内心ひえーと思いますね。 でも人に注射したり処置をするのは平気になるんですよ。痛い気がするだけで、自分が本当に痛いわけではないし、その痛い処置が治療上必要と分かって仕事として事務的にやれるようになると思います。 内科はあまり血を見るような処置はないし、よほど希望しない限りいきなり手術室や救急外来配属もないと思いますから、内科の採血くらいから少しずつ慣れていくといいと思いますよ。まずは看護師どおしで練習しあうとか。
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