解決済み
面接での転職理由についてなのですが 私は1年接客業で正社員をしており 辞めてからは職業訓練をうけてパソコンのスキルを身につけ、資格取得にとりくみました 今度受けるところは事務職なのですが・・・ 私が前職を受けた理由から考えてみました 実際私は人見知りなところがあり、人と接する接客は苦手でした しかし、苦手というだけでやったこともないですし 接客につくことで苦手を得意に変えることが出来るのではないかと考えて受けました 実際、苦手でもやればできるようで 愛想もよくお客さんからもよく褒められ、周りからも向いてるんじゃないかと言われていました。 おかげで以前よりも明るくなり対応も早くなりましたが 苦手は苦手で精神的には疲れが溜まり長続きはしませんでした 仕事なかで事務的作業もあったりして、入力だったり確認だったり その仕事が楽しく向いていると感じました スキルアップのため、などと面接では言った方がいいとは見るのですが あまり心にもないことをいおうとするとボロがでたりしてしまいます 上記の内容で理由をつくることはできるのでしょうか?
それとも、 前職の仕事の中で事務的作業もする事があり 入力だったり、在庫管理だったり、日報の数値の確認だったりなどするなかで アクティブに動き回るよりも サポートする仕事にやりがいを感じたため などでもいいのでしょうか?
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つまり、次の転職先の面接において、前職を退職した理由の相談ですね? 文章を見る限り【どれもこれも遣って見たら遣り甲斐を感じ楽しく業務出来ていた】と言う表現だし、【嫌いな接客も遣れば沢山褒められた】と有ります。 かなり掴み難いのですが、 実際必要としているのは【マイナス要素】では無く、発展的な【前向き理由】だけです。 【接客が嫌い】…聞きたく有りません。 【コミュニケーションが苦手】…聞きたく有りません。 【業務はこなしたがストレスで一杯に成った】…聞きたく有りません。 ………………。 自分を理解して欲しい気持ちは同情しますが、 「私はしょうも無い使え無い人間なんです」 って表現するのは、面接官に喧嘩売ってるのと同じです。 1番無難なのは、 「以前から御社の業務に興味が有り、ご縁が有れば培ったスキルと経験を役立てたいと思い、前職に区切りを付けて今回のご縁に望まさせて戴きました。」 で単純に良いと思います。 だいたいコミュニケーションが不得意だったり、接客にストレスを溜めてしまう【対人アレルギー】の人が【事務職限定希望】なんて、話が無謀過ぎています。 雇った企業からしたら、発火装置付き時限爆弾を職場に置いてしまう様なものです。 あなたが変わるか、目指す職種を根本的に見直すか、 そうしないと【転職の無限ループ】に陥りますよ。 あと【溜め込んだストレス】は【その日のうちに解消】出来る趣味や環境を作って下さい。 これは誰もが普通に行う【毎日の習慣】です、 出来る人ほど様々なリラクゼーション法を習慣にしています。 ・【溜めない】 ・【その日に癒す】 仕事と向き合う意識が随分元気に成るはずです。 一つ一つの行動を難しく考えず、【楽に楽に】関わって行きましょう! 素敵なお仕事とのご縁が有ります様に!! (^_-)-☆
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