受診・発信とも経験があります。 発信→顧客リストに従って固定客に電話する場合と、電話帳など無作為に電話して勧誘業務をする場合とがあります。前者の場合は話を聞いてくれる場合が多いですが、後者の場合は即切られるのが9割以上でしょうか。気持ちの切り替えが早くないと続けられないでしょう。 受信→カスタマーセンターなどお客様からの問合せに答える仕事です。研修である程度の知識を身につけてから業務につきますが、話の流れで研修されていないことを聞かれることも多いです。また、掛けて来られる方の説明が悪く、何を聞きたいか解らない場合はこちらから「~といったご質問でよろしいでしょうか」などの誘導も必要です。あとイタズラ電話も多いですよ。フリーダイヤルなら特にです。クレームの受付も必然的にあります。大抵、専門に対応する担当者がいますので交代してもらえるはずですが、いきなり怒鳴られることもありますよ。 顔が見えない相手と話す仕事ですから、ある程度のコミュニケーション能力は必要になってきます。声の小さいボソボソ話すタイプの人、すぐにクヨクヨするタイプの人には向きません。私はどちらかと言うと受信の方がよかったですね。やはり切られるときの「ガチャン!」は気分のいいものではないですから。
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発信業務は、営業的なものが多いのでノルマなどがあると プレッシャーがかかってくると思います。 あと、まったく知らない人に電話をかけたりする場合が多いので 多少の根性も必要かと。 受信業務は内容によって異なるかと思いますが、商品説明などは 知識がいるので、覚えることが多いと思います。 あとは、クレームもあると思います。 営業が好きなら、発信業務がいいのではないでしょうか。
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