お茶汲みって今でも女性社員の仕事デスカ？？？ 派遣で事務の仕事を探していましたが、顔合わせに行った派遣先で、会社のお偉…

Question

お茶汲みって今でも女性社員の仕事デスカ？？？
派遣で事務の仕事を探していましたが、顔合わせに行った派遣先で、会社のお偉いさんが来社した時のお茶汲みは頼めるか聞いてきました。その場ではそれも仕事の内なら仕方ないかと思ったのですが、後で考えると今でもお茶汲みは常識的に女性社員がやるものなのか疑問に思いました。
他にやる人がいないとか、そこの課の人が手も空いてるしやることになっている…とかなら納得もしないことないですけど、私が女性でそこそこ若いから（派遣で立場も一番弱いし）、お偉いさんも若い女の子の方がいいだろう…みたいなセクハラちっくな理由なら、あまりやりたくありません。
今でも会社の年食ったおっさんたちにとっての男女平等の認識はそんなもんですかね。。ちなみにそこの職場は大手電気機器メーカーで事務の仕事です…。

Answer 1

いっそのこと、「事務」ではなく「社内ウェイトレス兼雑用」として募集して欲しい。
そうすれば納得できる。プロ意識も出てくる。
茶道とかやっている人とか採用したらいいかも???

Answer 2

女性の身だしなみの一部と考えるのが得策です。
男性しか出来ない事は男性がするのが常識です。
あなたの家庭ではどの様に考えておられるでしょうか？
親戚やお客様が貴女の家に訪問された場合
夫がお茶を出して妻は訪問されたお客とお話をしている光景を思って下さい。
これらも頭の中に入れて考えると理解しやすいでしょう。
場所は会社ですが同じような事が言えるかもしれませんよ。
男性がお茶に手出ししてはダメだと言っているのではありませんよ。

お茶を出すのを拒否する女性、その姿を見る男性と考えた場合ですが
女性の持つ特有の当たりの柔らかさ、おしとやかさなどのイメージが薄くなり
女性としての作法や考え方として、その女性のイメージが悪くなるだけです。
ですから、女性の役割と男性の役割が自然に出来ていると考えるのも一つです。
これに反発する女性は結婚しても主婦や子供の母親として勤まりませんよ。
冬にスタッドレスタイヤ交換するとき、女性の力では出来ない場合があり
それを男女平等と言うような男性は夫になる資格あるでしょうか？

男性の本能として、やはり女性にお茶を出してもらう時は嬉しいでしょうね。
例えば女性で言うと、母性本能をくすぐられるのと同じですよ。
男は度胸、女は愛敬、と言います。

Answer 3

お茶汲みや机拭きが若い女の仕事という風潮は至る所であります。
力仕事が若い男の仕事という風潮も至る所であります。
天井の電球替えとか、コピー機の紙詰まりの対応も若い男の仕事のようです。
これは男女一般の違いからくる役割分担だと思います。

また、ベテラン社員にそういう雑用をさせるのはもったいない、ということもあるでしょう。

ですが、あなたがどうしてもお茶くみが嫌ということであれば、私はそれを否定しません。

その代わり、力仕事、天井の電球替え、コピー機の紙詰まりの対応ぐらいはやって欲しいと思います。
あるいは、ベテラン社員並みのパフォーマンスを上げて一切の雑用を免除してもらう、という方法もあります。

「私は自分のポリシーでお茶汲みはしたくありません。その代わり力仕事をします」とか「私は雑用よりももっと別のことで会社に貢献できると思います」と上司に相談しましょう。

Answer 4

今の会社はお茶くみはありません。基本的にお茶は出さないです。
社長の客に出す場合は秘書（女性）がやってます。まれに職場の女の子も出してます。

お茶くみは不要な慣習だと私も思いますし、男性社員が出してもいいと思います。
ただ、これが男女平等に抵触するということであれば、現在女性が独占している
一般事務の仕事やアシスタント的な補助仕事にも、もっと男性の若者を雇用して
あげるべきじゃないのかなと思います。

管理職も中堅社員も新人も派遣もみんな男女がそれぞれいれば男女どちらが
お茶を出してもいいでしょうが、今はまだ
・新人以外の男性社員＝戦力
・派遣社員＝女性で補助業務
みたいな区別ができているので、男性社員がお茶だしするのは非効率ってところもあります。