新聞配達の不着が治りません 正直、なにをどうしたたいいかわからない 仕事辞めたいです

Question

新聞配達の不着が治りません
正直、なにをどうしたたいいかわからない
仕事辞めたいですもう、働き始めて一ヶ月ちょいでも一日不着二件ぐらい続きます
部数は朝刊400枚ほど、外国紙書誌も合わせてです。
いくら注意しても治りません 辞めたいです

Answer 1

俺も学生時代少しやってた。
キツイ仕事だよね。
1カ月ぐらいだと俺も不着良くやった（笑）
辞めるのは良いけど、次の仕事を探して貴方も生活が困らないようにして、店に迷惑掛からないよう辞めましょう。

Answer 2

1部はよくありますがさすがに2部は厳しいですね。
私も新聞配達してますがたまに1部不配があります。対処方法として配る地域ごとに分ける、例えば20部づつ交互に積んでこの家からこの家までが20部と覚える。いつもと違っていればその間で配り忘れている事になり不配した所を見つけやすいです。
私がこのやり方です。
ただ最近はあまり気にせずに配っているので不配がこの一ヶ月で3回ありました（笑）私の部署では配り忘れでも減給などはありません。あればもっと気を付けていると思います。
誰でも不配はあると思いますよ。くじけずに頑張って下さい！

Answer 3

１日不着２件って確かに多いですね。お店もよく我慢してると思います。

まず、その日の配達部数をちゃんと把握してますか？正しく部数を持って行ってますか？順路帳をしっかり見て配っていますか？そして配達後に残数確認していますか？

当たり前ですが余分に余っていたら不着をしているという事です。順路帳を見ながら思い出してみましょう。

また、不着の傾向はどんな感じでしょう？（誤配が多い？マンション等の号数間違えとか？）

とりあえず

〇その日の配達部数を確認する。いい加減に部数を持ち出さない。
〇新聞を積む場所を整理する。（前かごにゴム紐などで仕切りをして諸紙・小物のいれば所を決めて積む。本紙は後ろにしか積まない等）
〇配達エリアをわかりやすいブロックに分けて部数を数えておき、ブロックごとに残数チェックする。（余計に余ってたらそのブロック内で不着があるという事。）
〇投函時には銘柄をチラっと確認する。
〇抜かしやすいお宅は投函後に壁やポストにタッチしてみたりする。
〇配達終わりには残数チェックを必ずする。
〇余計に余ったら順路帳を見ながら思い起こしてみたり、過去不着したお宅のポストをチェックする。

すぐ出来るとしたらざっとこんなところでしょうか。

既にやっている事もあるかもしれませんが、何かやっていない事があれば試してみる価値はあると思います。