エアラインのパイロットを目指している文系学部の大学1年です。 パイロットになるために 複数質問があるので よろしけ…

Question

エアラインのパイロットを目指している文系学部の大学1年です。
パイロットになるために
複数質問があるので
よろしければ回答お願いしますm(_ _)m
①物理は勉強した方がよいか。文系出身なので物理を勉強していません。やはり、独学で物理を勉強した方がいいですか？教材などは友達からもらったのですが。。。
②気象の勉強について。気象予報士の資格をとるまではいかなくても、気象の勉強はした方がいいですか？できれば勉強法もおしえてください。
③スキューバダイビングは影響があるのか。スキューバダイビングに興味があり、資格を取得しようかなと思っているのですが、パイロットになるにあたり影響はあるのでしょうか？

回答のほど、よろしくお願いしますm(_ _)m

Answer 1

①基礎的な物理は理解しておいて損はないと思いますが高度なものはいりません。
②気象も勉強しておいて損はありません。まずは基礎的な気象を勉強してから航空気象を勉強されると良いと思います。
③スキューバダイビングをした後は海の中と上空で気圧の変化が大き過ぎるので一定時間フライトできません。休日に楽しむ分には問題ありません。

Answer 2

①に関しては、イカロス出版から過去の航空会社の
自社養成試験の内容が出ていますのでそれを購入するか、
航空大学のHP内に過去問題の請求について書かれていますので
自分で確かめて過去の問題集を手に入れましょう。
どの程度の内容の数学の試験問題なのかが分かるでしょう。
②航空大学または自社養成試験に合格して訓練が始まれば
気象の時間も当然有りますので事前の知識は何も必要有りません。
③学生時代に自分で楽しむだけでしたら何をしようと問題有りません。
訓練中は当該担当者に質問すれば良いでしょう。
先の話です。

Answer 3

③のみ回答します。

ダイビング直後に飛行機搭乗することは、健康上だめです。１回の潜水のあとは１８時間以上あけてから。複数回の潜水後は２４時間以上あけてから搭乗しますが、各エアラインでガイドラインをもってるかもしれません。地上待機時間が短い場合は、どんな素晴らしいリゾートに行ってもダイビングできません。