こんにちは。 どれも、具体的な行動イメージをお持ちでしょうか? EとAを同時並行ですね。 毎日、2時間ずつを目安に行動してください。 Aは、そこの研究室の卒業生の論文にすべて目を通して、知らない言葉くらいは確認しておいてください。基礎的な教科書、学術誌、参加する学会、等、ピックアップして、年間の大きなスケジュールを作成してください。調査の仕方、論文の書き方、それらについて、再度、習得しなおしておいてください。知識がないと、話ができない、やるべきことも見えにくい。超大変なのは、1-3年で卒業研究の進め方のイメージを持っていないから。 Bは、なんでもかんでも、とーいっくをやっていたら、就職できると思っている、変な妄想。勉強をしているイメージを持ってもらえる、わけではない。企業もそれほど、バカではない。企業は、採用方針に沿った学生を採用する。計画力があり、行動力がある人間、とか。語学力がある人間を採用、したい時もあるでしょうけど、海外展開を考えている企業、等でなければ、それはアピールポイントにはならない。希望する企業によって、臨機応変に対応してください。どーーーでもいいとおもいます。 Cは、何をするのですか?SPIでもやるのでしょうか?やってもいいけど、どうでもいいと思います。苦手なモノだけで、いいとおもいます。 Dは、何をするのですか?どこを滑り止めと特定するのでしょうか?シュウカツには、偏差値がないので、すべてに落ちている学生もいます。お気をつけて。 Eは、大事。見直す、ってのが、何をいってるのかわかりませんが、どういう企業、どういう働き方、5年後、10年後、20年後の働き方、大切にしたいもの、等がわかるようならば、どういう企業に入りたいのか、明確になると思います。 世の中には、仕事はたくさんあります。なりたい仕事のために、ずっと前から、頑張っている必要があったのです。 ファミレスのメニューのように、自分が選べる仕事をできる限りピックアップして、そこに向かって頑張れる、計画を立てるべきです。人生は、シュウカツがゴールではありません。その後、60まで働くのです。大学と一緒で、失敗しても、挽回は効くし、現時点では第2希望に行っておいて、転職をしていってもいい。 どれをやるかではなくて、すべて、同時並行でやってください。勉強もバイトも遊びも忙しいのでしょうけど、将来は、もっと大事です。60まで、フリーターでやっていくのはきつい。自分が損をしないように、もっと、真剣に考えたほうがいいと思います。それに、気づかない学生は、ホントに多い。
Aが、優先。 卒論の出来次第で企業紹介されたりしません? てか、卒業できなかったら意味ないし。 Bは最後でいいです。 必要とされてる語学は英語とは限りませんし。
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