警備職の夫（29）の転職について つい最近、夫が休暇がほぼない警備会社から割と大手の警備会社に転職しました 地域…

Question

警備職の夫（29）の転職について

つい最近、夫が休暇がほぼない警備会社から割と大手の警備会社に転職しました
地域は都内です
しかし、わたしと結婚し影響を受けたせいか転職したがっています
わたしは20歳、今年新卒のデザイナーです
ですが今は妊娠しているので半年後産休育休を取ります

お互い年収は250万で、給料にも不満だし子供にも胸をはれる仕事じゃないらしく。。
（そうは思わないけど…）

夫もデザインの経験や知識はないものの
好きなことなので技術をつけてわたしと同じ業界（イラストレーターやデザイナー）に転職しなきゃと言ってます

努力次第でしょうけど
何かと時間もなく、勉強する時間が取れないので転職に二年はかかるのかな…とか思います

どなたか、30歳超えで警備職から別の業界に転職された経験などありましたら教えて欲しいです
どのような努力や考えで転職したのか、お願いします

Answer 1

業界２位の警備会社で働いてました。

２４時間勤務が基本で、残業もあり、とにかく眠りたく妻の話をまともに聞いてやることができませんでした。

警備会社の給料はその地域のコンビニアルバイトの時給を目安にすればいいんですが、今あなたは夫が警備会社で働いていることに不満ないようですが、これから子育てしていくのに夫が低賃金で家を留守がちにすることに必ず不満を覚えるはずです。

警備会社なんて足を洗えるなら、それにこしたことないです。

一度、警備会社の職歴がつくと他業種への転職は困難を極めますよ。

私の場合、体調崩して、見かねた妻に退職するようすすめられ退職したはいいけど、そこからが本当の地獄。他業種は全く受け入れられず生活苦に陥り離婚しました。

警備員は他人の生命 身体 財産を守るのが仕事なのに自分の家庭は守れない衰退産業の代表的な職業です。

今は物流業です。

Answer 2

警備職は警察官とか消防、自衛官が定年退職したら嘱託として働いている方は多いです。若い方は第一線で酷使されますよ。例え最大手の警備会社でも。「正面に向かって敬礼！」